はがきに絵や文章を書き、通信として
毎月一枚郵送していました。
自分で始めたことなので
内容は季節のことや想い、感想、など
自由に構成して書いています。
その通信が1号から始まり、10号、50号、ついに100号となりました。
毎月一枚。
計算すると9年と2ヵ月。
毎月こつこつと続けていたことですが
その9年を振り返ってみると
この重なった100枚の中に20代の私が居ます。
どんな気持ちで何を考え、何を想って生きてきたか、
何を書いてきたか、どんな喜びがあったのか、
20代のありのままの私があります。
はがき一枚はとても小さなものですが
私にとっては特別なものです。
はがき一枚から書き始めた言葉や絵は
今年で16年目となりました。
最近は個展はしておりませんが
今でも引き続き、葉書に絵や文章を書き、ある人へ送り続けています。
手紙を書くことは、自分とともに歩いているものです。
何かのために続けているのではなく、
もちろん個展のために書いているわけでもありません。
その時その時で動く気持ちや表現を、
楽しんで自由に続けてきました。
何かを発見すれば手紙を書き、
どこかへ出掛ければ手紙を書く。
今日の出来事や今の気持ちを、そのまま手紙に書きます。
私がこれから先、過ごしていくように
手紙を書いていきます。
私がこれから先、生きていくように
私が書く手紙も生きていくでしょう。
長い間、通信を購読してくださった方々に感謝しています。
100号から200号では、
およそ30代の私が積み重なっていきます。
また9年と2ヶ月後、振り返ってみるのを楽しみに
これからも、一枚一枚書き続けたいと思います。
引き続きよろしくお願い致します。








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