2008年10月23日

森脇製陶所の秋

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展示室がオープンして一年が経ちました。
お陰さまで、この森に囲まれた製陶所に
たくさんのお客様にお越しいただきました。


何年もかけて出来た製陶所。
少しずつ手を加え、修理し、そして新しく作り。
仕事の道具を移動し、ガスや下水工事、
ひとつひとつ、ゆっくりと進んできました。
仕事の合間に自分達で作っているので時間はかかりますが
その分、すべてに想いがあります。

新しい製陶所は一年たち、ようやく一段落ですが、
これは完成ではありません。
これからも手を加え、修理し、
また新しく何かが出来ていくものだと思っています。
器と同様に、自分達と毎日を過ごしながら成長していく大切な場所。

まだまだ手を加えたい箇所はたくさんありますが
この場所と、この建物と、訪れてくださる人と向き合って
心が通い合う空間にしていきたいと思います。
木が成長するように
野菜が大きくなるように
ゆっくりとゆっくりと進んでいきます。

これからも、製陶所をよろしくお願いいたします。
ニックネーム ともみ at 16:25| Comment(0) | 器のこと

2008年10月20日

秋の催し

10日間の秋の催し、
遠くから沢山のお客様にお越しいただきました。
ありがとうございます。
これからも、ゆっくりと進んでいきたいと思います。
ニックネーム ともみ at 17:40| Comment(0) | 器のこと

2008年10月19日

秋の催し:最終日

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10日からはじまった秋の催しも
いよいよ今日が最後の一日となりました。
期間中は天気に恵まれて
日中、比較的暖かい毎日でした。

緑に囲まれた製陶所で
今日もお待ちしております。
ニックネーム ともみ at 09:57| Comment(2) | 器のこと

2008年10月17日

山陰中央新報

10月17日付けの山陰中央新報に
製陶所、秋の催しの記事が掲載されました。
ギャラリー内で、
器を手に取る森脇靖の写真もそばにあります。
ニックネーム ともみ at 08:30| Comment(0) | 器のこと

2008年10月16日

秋の催し:夜の色

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夕方になると、あたりは薄暗くなり
ぐんと寒さが増してきます。
昼間の、太陽の光が無くなり
製陶所内の照明が強く感じられます。
ぼんやりと浮かび上がった建物と
器のしっとりとした色や影。


朝の食卓に並ぶ器。
夕方の食卓に並ぶ器。
月の明かりで照らされた器。
使い始めの器。
長い間、使い込まれた器。

私達が見ることが出来るのは、決して一面だけではなく
意識することで、あらゆる表情を感じることができます。
苦しみの裏で笑っているように。
涙の次に歩き出しているように。
笑顔のそばで泣いているように。
明るい部分と暗い部分。
それが生きているということ。

建物も、器も、自然も、
生きている私と同じように、泣いたり笑ったり。
一歩一歩ゆっくり進んでいるのだと思います。
光に照らされたり、影に包まれたり。
共に歩き、共に成長していくのは、
決して人と人だけではなく、
人と物、自然と物、物と物にもあるのだと感じています。
ニックネーム ともみ at 18:21| Comment(0) | 器のこと

2008年10月15日

秋の催し:秋探し

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秋の催し6日目。
製陶所までの並木道に植えられている楓の木。
少しずつ色付いてきました。
緑色にまぎれて、所々赤色が見え、
山々の紅葉もいつ頃かなと楽しみです。

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入口には団栗の木があります。
下を見れば、足元にたくさんのドングリの実。
あるお子様がたくさん拾って、
ひとつに集めてくれていました。
帽子つきのドングリ。
大きなドングリ。
小さな手で拾っては、ひとつ手のひらから落ちて。
また拾っては、ポロッと転がって。

製陶所まわりで秋探し。
ニックネーム ともみ at 20:12| Comment(0) | 器のこと

2008年10月13日

秋の催し:4日目

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秋の催し、今日で4日目となりました。
遠いところお越しいただきありがとうございます。
ギャラリーで直接お客様とお話しさせていただき
私達にとっても大切な日々となっております。

山々もちらほらと色付きはじめ、
秋の気持ちのいい景色に囲まれています。
どんぐりの木の下には、たくさんの実が落ちて
子供達が楽しそうに拾って、
大きなカマキリやイモムシに驚きながらも
自然の中で動き回っていました。

両手を広げて、空気をいっぱい吸って
秋の山に包まれて。
小さな製陶所のギャラリーでお待ちしております。

催しは19日(日曜日)まで。
ぜひ、お出掛けください。
ニックネーム ともみ at 20:17| Comment(2) | 器のこと

2008年10月11日

秋の催し:はじまり

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昨日から、秋の催しが始まりました。
この二日間、遠くからお越しいただきました
皆様、ありがとうございます。

今回の催しでは、新しく落ち着いた黒っぽい器が並んでおり
小鉢も何種類か登場しております。
シンプルな器ですが、食品を盛った時に
より、食品の色やツヤが引き立つような器です。

見て、触れて、使って、
使い込んでいくことで器は生きてきます。
ゆっくり、じっくりと器と向き合う時間を
日々、楽しんでいただけると嬉しいです。


催しは19日までです。
ぜひ、お待ちしております。
ニックネーム ともみ at 21:21| Comment(2) | 器のこと

2008年10月09日

製陶所:秋の催し

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製陶所での秋の催しが、
いよいよ明日からはじまります。

小鉢や酒器などの新作も並び、
春の催しとはまた少し違った
落ち着いた色合いの展示となりました。

秋の催しは、
10月10日(金)〜19日(日)
11時〜18時
森脇製陶所にて開催いたします。

お待ちしております。


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昨年にオープンした、製陶所の展示室ですが
ちょうど一年前にも咲いていた花が目に入り、
あれから一年たったことを思い出させてくれました。


変化がないように思う毎日ですが
次の季節がくれば、新しい花が咲き、
あの虫が見えないと思えば、別の虫が出てきて。
明日もまた朝が来るように
一歩一歩、自分が進んでいることは確かです。

一歩踏み出せば、咲いている花が目に入り
一歩踏み出せば、美しい雲を見つけて、
一歩踏み出せば、大切な人と出会えて。
変わらないと思っていた毎日も、
意識することでほんの少し変わっていることに気付きます。
ゆっくり、ゆっくりと。
ニックネーム ともみ at 23:59| Comment(0) | 器のこと

2008年10月06日

山陰中央新報

数日前、山陰中央新報に
森脇製陶所秋の催しについて、掲載されているようです。
催しについての問合せのお電話を数件いただきました。
ありがとうございます。

製陶所の住所は岩屋となっておりますが
集落でいうと、後谷(うしろだに)だそうです。
出羽から岩屋にあがる道です。
カーナビでは表示されない場合がありますので
お手数ですが、地図での確認をお願い致します。

私はまだ、こちらのことがよく分かりませんが
地元の方は地名より集落名の方が分かりやすいのかもしれません。
ニックネーム ともみ at 10:57| Comment(4) | 器のこと

2008年09月26日

秋の催し DM発送中

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今日も朝から薄暗く
しとしと雨が降っています。
昨晩は、大雨で、強い音に驚いて夜中起きてしまいました。
日に日に肌寒くなって、自然と秋の深まりを感じます。

さて、製陶所、秋の催しの案内状を発送しております。
数日後にはお手元に届くかと思われますので
ご覧いただけると嬉しいです。

こちらは、ある日のお皿。
並べられた数枚の大きなお皿。
乾燥させている様子です。
どのような柄になるのか楽しみです。
ニックネーム ともみ at 14:27| Comment(0) | 器のこと

2008年09月24日

直に

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秋の催しまで、あと少しとなり
日々慌ただしく仕事をしております。

昨日まで棚に並んだ器が、窯に入れられる。
空いた棚にはまた別の皿が置かれ、
次々と工程を進んでいる様子です。
窯焚きの回数も増えてきますので、恐怖の深夜起きが続くのですが
私は頑張ってお弁当作りしようと
勝手に気合を入れたりしています。


私達は、このように少しだけ特殊な仕事ですから
自然と働いている彼の姿が見えています。
直に見えるということは
その時々で起こる苦しみや辛さを共有していることにもなります。
仕事と生活と、夫と妻と。
全て切り離して考えられないのも
このような仕事だからかもしれません。

触れることで、動かされるものがあり
見ることで、感じとれるものがある。
自分自身の体に直に入ってくるものは、
そのまま直に心に届く。
直に向き合うことで新しい面が見えてくる。

直に触れ合う人間同士。
直に触れ合う時間。
さまざまなことに直接向き合っているこの暮らしを
私はいつも、素直に楽しいと思っています。
ニックネーム ともみ at 15:26| Comment(0) | 器のこと

2008年09月14日

地図

展示室について
のページに、地図を載せました。

「至香木の森」「はやし商店」「福通」など
周辺の情報を増やし、より詳しく書き込んであります。

森脇製陶所のサイトには、写真なども掲載しておりますので
合わせてご覧下さい。


⇒⇒展示室について
ニックネーム ともみ at 23:02| Comment(0) | 器のこと

2008年09月09日

幸せが繋がって

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今日はよく晴れて気持ちのいい天気です。
器が片付いてガランとした展示室に
風や光がさしこんで
窓から見える、向こうの木々や草の緑が
心を落ち着かせてくれます。

会社勤めの時は窓がそばになかったので
箱の中で仕事をしていたように窮屈でした。
窓の外を眺める余裕もなかったですが、
最近は外を歩いたり、水が流れる音を聞いたり
トカゲを見たり、小さな花を見つけたり
忙しい合間にもゆっくりと心を落ち着ける瞬間があります。


今日は、引出物のギフト包装をしました。
ご注文ありがとうございます。
挙式日まであと少しですから
いろいろな準備をされてお忙しい日々と思います。
お二人の幸せな笑顔が他の人の笑顔を生み、
その笑顔が集まって、大きな幸せに繋がっていく。
これからもずっとお幸せに。
ニックネーム ともみ at 20:11| Comment(0) | 器のこと

2008年09月04日

森脇製陶所:秋の催し

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10月から始まる秋の催しのDMが出来ました。
はがき表面の地図も、
よりわかりやすく変更してみましたが、いかがでしょうか。

この案内状の地図で来れましたよ、
と、いつもお客様にはおっしゃっていただき、
私達もとても嬉しいです。

製陶所付近は、ナビで表示されない道もあるようなので
お手数ですが、地図で確認の上お越し下さい。
不明な場合は途中でお電話いただければ
森脇靖が可能な範囲でお応え致します。

催しまで、あと一ヶ月、
ゆっくりゆっくり、私の周りが秋色に染まっていくように
製陶所の展示室にも、秋色の器が並びます。
お待ちしております。
ニックネーム ともみ at 17:45| Comment(0) | 器のこと

2008年08月31日

8月の常設展

8月の常設展が終了いたしました。
今回も遠くからお越しいただき、ありがとうございました。

夏の暑さが帰ってきたようで
日差しが少し強い日となりました。
本来はまだまだ、この暑さがあるはずでしたが
秋が涼しさが一瞬現れたようです。

常設展とご予約は9月はお休みさせていただきます。
10月の秋の催しに向けて準備を進めておりますので
もうしばらくお待ちください。
今回は、10月10日(金)〜19日(日)の10日間。
詳細は随時、お知らせいたします。
ニックネーム ともみ at 20:00| Comment(0) | 器のこと

2008年08月28日

8月の常設展

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8月の常設展は
30日(土)・31日(日)の二日間です。

なお、秋の催し準備のため、
9月の常設展はお休みし、9月のご予約もお受け出来ません。
秋の催しまでの常設展は今回が最後となりますので
ぜひ、お越しくださいませ。

こちらは涼しく、たくさんのトンボが飛び交っています。
稲穂も黄色になり、風景が秋の色に変化しています。
お待ちしております。
ニックネーム ともみ at 10:05| Comment(0) | 器のこと

2008年08月19日

秋の気配

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秋の虫が鳴き始めました。
涼しく感じていた風も、いつのまにか肌寒く、
一歩一歩秋へ近付いています。

製陶所の秋の催しも、今年で二度目。
DMも完成間近ですので、
お手元に届くまで、もうしばらくお待ちください。

森脇製陶所、秋の催し
日程は、10月10日(金)〜19日(日)です。
秋を楽しみに、ぜひお越し下さい。
詳細は、また後ほどサイトなどでお知らせいたします。
ニックネーム ともみ at 14:52| Comment(0) | 器のこと

2008年07月27日

7月常設展 終了しました

26日、27日の常設展が終了しました。

土曜日は、とても暑い一日となり
本日、日曜日は、ひどい雨が降ったりやんだりと
不思議な一日となりました。
この2日間、暑い中、雨の中、
遠く製陶所までお越しいただきまして
ありがとうございました。

次回の常設展は、8月30日(土)と31日(日)です。
お待ちしております。
ニックネーム ともみ at 20:26| Comment(0) | 器のこと

2008年07月25日

7月の常設展

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明日から、製陶所ギャラリーにて
常設展示いたします。

26日(土)、27日(日)の2日間です。
この期間は、ご予約なしでご覧いただけますので
お気軽にお越し下さい。
途中で道がわからなくなった場合は、お電話ください。

こちらも夏らしい天気で、蝉が元気よく鳴いています。
お待ちしております。
ニックネーム ともみ at 22:17| Comment(0) | 器のこと

2008年07月23日

三角帽子の製陶所

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製陶所の煙突が少し変わりました。
下から見上げてもよく分かりませんが
三角の帽子のようになっています。
雨漏りしないよう、丈夫になったのです。

そして壁を突き破って出ているのがガスの配管。
この下にガスボンベが置かれるようです。
このところ配管にともなう作業で忙しくしています。

ガスのことは専門的でお手伝いできないので
私は私の出来る事をします。
そう、草抜き。
気付けば、先月より伸びて、先々月より増えている草。
日中は暑いので今日は朝6時から作業します。

始まりは少し寒いくらいで作業しやすい気温。
7時からいつもは日が照るのですが今日は曇りのようで
8時になっても9時になっても曇り。
これはちょうどいいと、汗をかきながら必死に草を抜きました。
終わった、と声を上げたら正午のチャイムが鳴って
製陶所まわりが、すっきりしました。

日に日に草の範囲や量が増えていて、根が深く、強い。
放っていても生える草の力に驚きます。
草抜きは大変ですが、抜いた後の様子を見ると
疲れが飛んでいくようです。
しばらく放っておいてごめんね、と建物に謝って
すっきりした製陶所を眺めると嬉しくなります。

放っておかず、まめにしなければいけませんね。
ニックネーム ともみ at 16:42| Comment(0) | 器のこと

2008年07月14日

展示室について

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■展示室について■

引出物や贈り物をお考えのお客様に、
実際に作品をご覧いただけますよう
製陶所内に展示室を設けております。

こちらは常時オープンしておりませんので、
オープン日以外にお越しになる際は、
お手数ですが、ご予約いただくことにしております。

オープン日は、ご予約なしでご覧いただけますので、
お気軽にお越し下さい。



*ご予約方法:電話かメールにて。
*ご予約日:お越しになる日の、7日前までにご予約下さい。
  (希望日がご希望に添えない場合があります)


*詳細は、森脇製陶所サイトをご覧ください。

*今年のオープン予定日は、こちら




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■道のりについて■

製陶所は、木々に囲まれてひっそり建っています。

大きな看板や建物、目印がなかなか無いため、
お越しの際ご迷惑をおかけしております。
カーナビにも表示されない道があるようなので
地図をご覧いただけると嬉しいです。

途中で場所が分からなくなった場合は、お気軽にお電話下さい。




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道のりについて、
地図や写真など詳細を載せておりますので
もりわき製陶のサイトをご覧ください→森脇製陶所
ニックネーム ともみ at 11:08| Comment(0) | 器のこと

2008年06月29日

雨の展示室

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6月の製陶所ギャラリー、常設展終了いたしました。

本日も雨の中、お越しいただき本当にありがとうございました。
お客様が来られた時は、ちょうど雨があがっていたり、
太陽が顔を覗かせたり。

ちょうど梅雨で、2日間雨となりましたが
この時期は、紫陽花がよりいっそう美しい色を放つ季節です。
ふれあい公園や、道路脇の山には
雨に濡れた紫陽花が咲いていました。
季節によって、製陶所まわりの印象も異なりますので
それもまた楽しみのひとつ。

来月の常設展は、
7月26日(土)・27日(日)です。
お待ちしております。
ニックネーム ともみ at 23:30| Comment(0) | 器のこと

2008年06月28日

6月の常設展

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今月の常設展はじまりました。
梅雨らしく雨の音で包まれております。
草もしっとりと、土も水を含み、
遠くの山にはぼんやり霧がかかって
幻想的な風景となりました。

催しの時とは少し印象が異なる展示室。
ゆっくりとお話しさせていただき、
ゆっくりと時間が過ぎていきました。
雨の中お越し下さいまして、ありがとうございます。

明日も、製陶所展示室はオープンしております。
薄暗い空の下、
スポットライトの光でぼんやり浮かび上がった製陶所。
ゆっくりと雨の音を聞きながら
器をご覧ください。
お待ちしております。
ニックネーム ともみ at 22:51| Comment(0) | 器のこと

2008年06月27日

新しい仕事場

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仕事道具の引越が一段落して、
新しい場所での仕事も再開しております。
まだまだ整っていない箇所も多数あり、
彼は制作と平行して、ごそごそとしております。

今日は梅雨とは思えない天気。
新しい仕事場が自宅から少し遠くなったので
お昼ごはんはお弁当に。
給湯室などがまだ整っていないため
水筒にお茶を入れて、お弁当と一緒に製陶所へ。

製陶所まで20分くらい。
よいしょ、よいしょと上り坂をあがります。
今日は頂上へあがったとき、ちょうど正午の合図が。
一息ついて、お昼ご飯。
いつものご飯も、お弁当箱へ入れると
ピクニックしているような気持ちになります。


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製陶所ギャラリー、
6月オープンは、明日と明後日です。

今日はガランとしていた展示室に、器を並べました。
久しぶりに並んだ器達も、
日の光をあびて気持ち良さそうです。

お待ちしております。
ニックネーム ともみ at 17:55| Comment(0) | 器のこと

2008年05月10日

森脇製陶所の展示室 2008年

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森脇製陶所の展示室、2008年の予定。

■5月 立夏の催し       終了
■6月 28日(土)・29日(日) 終了
■7月 26日(土)・27日(日) 終了
■8月 30日(土)・31日(日) 終了


■10月 秋の催し 10日(金)〜19日(日)終了

■11月 29日(土)・30日(日)
■12月 27日(土)・28日(日)

■時間 10時〜18時


・上記の期間は、ご予約無しでご覧いただけますので
 お気軽にお立寄り下さい。

 贈り物用に、ご自宅用に、
 実際に器を手にとって、ゆっくりご覧下さい。


5月と10月の催しは、新作発表を含む展示となっております。
 オープン日に、欠品中のものもございます。

・展示室は常時オープンしておりませんので、
 上記オープン日以外にお越しの際は、
 一週間前に必ず、お電話かメールにて、ご予約ください。
 (ご希望日に添えない場合がございます)


・展示室についての詳細は、
 森脇製陶所のサイトにて→→http://morisei.net/
ニックネーム ともみ at 17:49| Comment(0) | 器のこと

2008年05月06日

立夏の催し、終了しました

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6日間の立夏の催し、無事終了致しました。
昨年の催しに続き、100名以上の方にお越しいただきました。
本当にありがとうございます。

展示会は、製作者がお客様と直接話が出来る場です。
作る側と使う側が顔を合わせる場。
実際手にとって、器の肌合いを感じたり。
並んでいる器を見て、食卓を想像したり。
取り扱い方や、器についての話。
作り手と使い手。
心と心が手を結ぶような、
そのような大切な場だと思っています。


展示室に並んだ器は同じように見えますが、
各家庭での過ごし方で、器の様子は異なってきます。
器に盛る料理、扱い方、使う頻度。
いま手にしている器は、生き物と同じ。
代用品はありません。
気持ちをこめて接することで器も反応してくれるのです。

私の生活に、私の器。
ひとつひとつの器を、大切に育て、
器の変化を、器の成長を楽しむ生活。
きっとその時、道具であった器が
自分だけの特別な器になるのではないでしょうか。
ゆっくりと、時間をかけて
器との生活を楽しんでいただけると嬉しいです。
ニックネーム ともみ at 23:00| Comment(0) | 器のこと

2008年05月05日

立夏の催し、五日目

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催し五日目。
今日は途中少しだけ雨が降りました。
気付いたら夕方には止んでいて、
見上げると、急いで雲が進んでいく。
青空がとても気持ちがいい。

葉についた滴が太陽の光で輝いて
緑色もより色濃く、
そして力強くなったような気がする。
これから暑くなり、草木もどんどん成長する。
製陶所で季節の変化を感じることも
私の楽しみのひとつ。


催しは、明日で終了となります。
遠い所から、わかりにくい場所へお越しいただき
本当にありがとうございました。
最終日に近付き、完売になった商品や
在庫が数枚になってしまったものもございます。

製陶所はこちら、の看板はとても小さいのですが
明日もお待ちしております。
ニックネーム ともみ at 20:42| Comment(2) | 器のこと

2008年05月04日

立夏の催し、四日目

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催し四日目。
展示室の準備中、
みーんみーんと蝉の声。
二人で手を止める。
今年初めて、蝉が鳴く、
その瞬間の声を聞いた。
明日は立夏。
何だか、夏ですよと
私達に教えてくれたような気がしました。

ケーキ皿にも新色が加わり、
落ち着いた焦げ茶のような色です。
質感はマットですが、
白の隣に茶を置くと、白がより映えて、
茶の隣に白を置くと、茶がより深みを帯びて。

二色になったので、
今度ケーキを食べる時は、
どちらのお皿に盛るか、悩む楽しみが出来ました。

同じ料理でも、お皿によって印象が異なります。
どの服にどんな靴を合わせるか、
それは本人のセンス。
どのお皿に何を盛るか、
それは調理後の楽しみ。
組合せに答えはありません。
ゆっくりと自分の楽しみを深めていくだけ。


立夏の催しは、明日と明後日の二日となりました。
緑に囲まれた、夏の製陶所まわりを、どうぞお楽しみ下さい。
お待ちしております。
ニックネーム ともみ at 22:30| Comment(0) | 器のこと

2008年05月03日

立夏の催し、三日目

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催し三日目。
製陶所付近も暑い日となりました。
本日も遠くからお越しくださってありがとうございます。

芳名帳を読ませていただくと、
ひとこと、の欄に
少しずつ集めていきたいです、
また来ます、
ゆっくり過ごせました、
と、ありました。

私達がゆっくりと過ごしている場所で
みなさまにもゆっくりとした気持ちで時間を過ごし
そして、また来たいと、おっしゃっていただけること、
とても嬉しく思っております。

私達はこの山の中、
四角い製陶所で制作し、発表し続けます。
毎日を過ごすように
器のひとつひとつを集める楽しさ、
使う楽しさ、
そして訪れる楽しさを感じていただけると嬉しいです。
また、ここでお待ちしております。


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本日、山陰中央新報へ催しの記事が掲載されました。
製陶所内で食器を手にする森脇靖の写真つき。
機会がありましたら、ご覧下さい。

こちらは記事とは関係無く、
駐車場はこちら、の看板と背比べをしてみた森脇靖。

催しはあと三日です。
ニックネーム ともみ at 21:43| Comment(0) | 器のこと

2008年05月02日

立夏の催し、二日目

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催し二日目です。
平日にも関わらず沢山の方にお越しいただきました。
ありがとうございます。

普段何気なく使用している食器も、
意識することで、広がる楽しみがあります。
色や形、手に持った時、
どのような料理が合うか、
どのような時に使おうか。
器と向き合うことは
自分自身の毎日と向き合うことでもあります。

展示会で直接食器を見て、
直接手に持って触れてみることで
普段は意識しない何かを感じていただけると嬉しいです。
そして、製作者本人への質問等もお気軽にどうぞ。


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丸小皿やリム小皿も新色が加わりました。
白い色も茶色も、隣に並べていると
お互いを引き立て合っている気がします。

お茶碗にも新色が出来たので、現在5種類。
5人家族です。
ニックネーム ともみ at 21:51| Comment(0) | 器のこと

2008年05月01日

立夏の催し、一日目

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今日から、製陶所内ギャラリーにて催しが始まりました。
こちらは過ごしやすい気候となり、
元気のいい緑色の草の中を、風が走っています。
蝶々や鳥の声に囲まれて、
ゆっくりとした時間が流れていました。


直接手にして、
直接口に触れて、
毎日の食卓を彩る食器。
それは、単に道具だけでなく、
器を使う人の心を揺さぶるものとして存在する。

調理したいと。
大切な人のために。
おもてなししたいと。
食事を楽しみたいと。
自分のために。
あの人にも贈りたいと。
心が動くからこそ、
食器棚から取り出して、その器を手にする。

大切に使うことによって、
自分の心が一歩進むような、
大事な人が笑顔になるような、
いつもの生活が嬉しくなるような、
そんな存在の器でありたいと思います。


催しは6日までです。
お待ちしております。
ニックネーム ともみ at 23:03| Comment(0) | 器のこと

2008年04月28日

新しい器

製陶所のまわりも、緑色で囲まれてきました。
気が付けば、いろいろな場所に草が生えてきて
生き物の力強さを感じます。

今回の立夏の催しでの新しい器は
大きめの鉢や花器など、高さのある器が並びます。
雰囲気の違う色の器もあり、
花器はひとつひとつ形や高さが異なりますので
お気に入りの形や表情のものを探していただければ、と思います。

前回のオープンの催しでは、
期間中無くなった品をご予約いただけましたが、
今回の催しでは予約を受け付けておりませんのでご了承下さい。
期間中に欠品するものもございます。


現在は、旧仕事場で制作しておりまして
春には新しい場所へ移動するつもりだったのですが、
忙しくて、まだ移動出来ていません。
立夏の催し後に、ゆっくりと仕事道具など引越する予定です。
そのため、予約の受付が出来ないのです。


草採りをしていた時に、
可愛い草を発見したので、これだけ残しています。
製陶所の入口付近、
訪れた際に発見していただけると嬉しいです。

催しまで、あと少し。
お待ちしております。
ニックネーム ともみ at 17:32| Comment(0) | 器のこと

2008年04月20日

立夏の催し

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立夏の催しまであと10日となりました。
釉薬をかけられたポット。
白い肌に洋服を着ているみたいです。
蓋が帽子にもみえてきました。

きれいな色になりますようにと、
私はただただ祈るばかり。
ニックネーム ともみ at 10:04| Comment(0) | 器のこと

2008年04月16日

立夏の催しまで、あと少し

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製陶所の立夏の催しまで、あと少しとなりました。
DMの発送準備が整いましたので
随時お手元に届くと思います。

並木道は坂道になっており
坂道をのぼった頂上あたりが製陶所になります。
ひっそりと四角い建物の中で
器と一緒に、お待ちしております。
ニックネーム ともみ at 15:30| Comment(0) | 器のこと

2008年04月13日

中国新聞「でるた」

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中国新聞夕刊「でるた」に
4月10日、森脇靖の文章が掲載されました。
一面の左中央あたりです。

以下は、その文章です。


「手にする器  森脇靖

 人が日々の生活の中で使うものを作りたいと、
 器作りを始めたのが二十二歳のころ。
 松江工専を卒業し二年間の修行を経て、地元に仕事場を構えた。
 人々の生活を彩るものを作りたいという気持ちから、
 食器を中心に製作をしている。

 食事やお茶の時間は毎日のこと。
 日常使う食器だからこそ使いやすく、手に馴染み、
 料理が映える器を作りたいと強く思っている。

 食器は生活において、主役ではないかもしれない。
 人間が裸のままでいられないように、
 調理された食品もそのままではいられない。
 料理を盛るために器があり、器があるからこそ調理したくなる。
 器は料理や飲物と寄り添い合って、お互いを引き立てあうものだ。
 衣装選びをするように器選びを楽しんで欲しい。

 私は展示会での直接販売を中心に活動している。
 それは実際に手にとって器の質感や肌合いを感じて欲しいだけでなく
 製作者と使用者が直接会話出来る場を大切にしたいと考えるからだ。
 器の扱い方や疑問、作る側と使う側の思いを伝えあい、
 食器という日常の器をより意識していただけたらと思う。

 自分の手から人の手へ。
 人が使ってこそ、料理が盛られてこそ、器は生きてくる。
 控えめで素朴に思われる食器。
 その素朴さの中にこそ本当の美しさがあると信じている。
 今後も、食器という日常手にする器作りを続けていきたい。

 森脇製陶所代表 」
ニックネーム ともみ at 10:57| Comment(0) | 器のこと

2008年04月04日

蓋つぼ

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先日お知らせ致しました、
鰍ワるじょう鰹昆布用蓋つぼですが
一回目の納品分が完売したとのことでした。
手から手へ、心を込めて製作した器が
どなたかの食卓に並んで、使ってくださっていることを
とても嬉しく思っております。
本当にありがとうございます。
そして、今後も製作し、納品させていただきますので
よろしくお願いいたします。


*シナモン味とココア味のクッキーを焼きました。
 食卓へ置いて。
 蓋をあける楽しみ。
 お菓子を食べる楽しみ。
 ツマミをつまんで蓋を閉める楽しみ。
 幾つか壷を並べてみる楽しみ。
 いろいろな楽しみがある蓋つぼ。
ニックネーム ともみ at 20:41| Comment(0) | 器のこと

2008年03月31日

もりわき製陶:立夏の催し

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森脇製陶所での催し、
二回目の今回は5月1日〜6日のGWで開催いたします。

DMが完成しまして、
これから発送準備をしていきますので
どうぞお楽しみに。

今回は壷が沢山並んでおりますが
我が家でも幾つか、蓋つぼを並べて楽しんでいます。
お菓子を入れたり、佃煮を入れたり、
ただ置いていたり。
新しい形のものもありますので
展示期間中には、ぜひお手にとって
蓋を開けたり閉めたりしてください。

DMの表側の地図も、今回は広域図も載せ
より詳しいものにしてみました。
そういう私は、方向音痴なので
道のことは全くわかりませんが、
今回の地図で迷わずに来て頂けると嬉しいです。
ニックネーム ともみ at 10:19| Comment(2) | 器のこと

2008年03月25日

蓋つぼ・鰹昆布の佃煮セット

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鰍ワるじょうの鰹昆布専用の器を製作いたしました。
現在、森脇製陶で製作しております蓋つぼより、
高さが低めになっており、鰹昆布がより映えるようにと、
このたび、専用の器として販売されます。

まるじょう「蓋つぼ・鰹昆布の佃煮セット」。


以下、カタログより抜粋。

「上品でしっとりした鰹昆布の風味や色合い、
 カットされた大きさや量を考慮し製作にかかりました。
 器にかける釉は飴色のものを用い、
 昆布をイメージさせる雰囲気に仕上げております。

 蓋のツマミの形状は、力を込めなくとも指先に掛かりよく
 もちやすいよう工夫し、本体は口径を広く、
 また程よく浅くすることで中を覗きやすく
 箸で取り出しやすい形状にしました。

 盛られたものが映えるようにと考えて器作りを続ける上で
 食器は食事の道具としてだけでなく、生活に彩を添えるものとして
 とても大切な役割があると考えています。

 今回の蓋つぼは使い勝手だけでなく、
 食卓に置いてある雰囲気も大切にしました。
 食卓にしっくり馴染み、
 末永くお使いいただける器となれば幸いです。

 森脇製陶所  森脇靖  」


なお、この器は森脇製陶所では販売いたしませんので
ご了承くださいませ。
ご注文など詳細は、鰍ワるじょうへお問い合わせ下さい。

鰍ワるじょう 尾道鰹節工房
ニックネーム ともみ at 00:00| Comment(2) | 器のこと

2008年03月11日

春の製陶所

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雪に埋もれていた製陶所にも日が当たり
春がやってきました。
この日は、遠くからお客様が来られる日。
いつもは何も置いていない棚に、
ひとつひとつ器を並べて。
箱からお雛さまを並べて飾るように、
表情を見ながら飾っていきます。

この日はちょうど暖かい日。
一週間前まで雪に埋もれていたとは思えない風景。
気持ちのいい天気で良かったです。


昨年にオープンしました展示室ですが、
多数お問い合わせいただいております。
ありがとうございます。
通常は欠品中のものも多いのですが、
製陶所の空気や場所を喜んでいただき、
笑顔で、来て良かったです、という言葉に
私達は励まされ、頑張っていこうと思います。

なかなかご希望の日と合わないこともあり
お問い合わせいただいたにも関わらず
ご迷惑をおかけしております。
今後は、展示期間中以外でも、
予約なしでご覧いただける日を設けたいと考えています。
数日ですが、定期的にオープン出来るようにしていきたいです。


製陶所での第二回目の展示会は
5月1日から6日と決定しました。
緑が美しい頃。
ゆっくり、ゆっくりと進んでいきたいと思います。
これからもよろしくお願いいたします。
ニックネーム ともみ at 15:31| Comment(0) | 器のこと

2008年02月12日

お届け

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通信販売では、たくさんのご注文をいただき
ありがとうございました。
雪に埋もれた製陶所で梱包した器が、
明日や明後日には、ここより暖かい地方や
こちらより雪が多いであろう地方へ届けられ、
喜んでいただけることを、嬉しく思っております。

元気で行ってくるんだよ、と器に声をかけて
雪をかきわけ車で走る。
これから先は郵便局へお任せ。
無事にお手元に届きますように。
ニックネーム ともみ at 00:00| Comment(0) | 器のこと

2008年02月11日

窓から

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製陶所の窓から見える雪景色。
秋に見えていた木も葉も埋もれて
真っ白になっている。
普段は何も置いていない展示室に
少しだけ器を並べてみると
部屋が呼吸をするのが分かる。
光が差し込み、この部屋は暖かい。

製陶所の裏の草地も一面真っ白で
少し歩いてみようとおもったけれど
長靴が吸い込まれるように深く沈みこむ。
彼の長靴は短いので、すぐに雪が入ると苦戦して
結局、眺めるだけ眺めて、深呼吸。

久しぶりに、今日は一日中晴れて、
もう春が来たと私は勝手に勘違いする。
寒い毎日ですが、こちらも少しずつ日が長くなり
春に近付いているようです。

手を上に伸ばして深呼吸。
腕を降って雪の中を走ってみる。
空を見上げて、面白い形の雲を見つける。
太陽をめいいっぱい浴びて、
冬ごもりは、あと少しだけ。


*器の通信販売は、本日の9時で終了となります。
 一部の商品が売切れとなっており、
 数が残り僅かのものもあります。
 ご迷惑をおかけしております。
 ご注文くださった方には、明日以降郵送の手配をいたしますので
 もうしばらくお待ちくださいませ。

 
ニックネーム ともみ at 17:07| Comment(0) | 器のこと

2008年02月09日

盛るために

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ケーキを食べる時はこのお皿。
リムがある器は、食品がより一層引き立つような気がする。

このスカートには、このニット。
この洋服には、この鞄。
ひとつひとつ自分の体にあててみて
衣装選びを楽しむように
お皿選びが楽しみになっている。

この食品には、このお皿。
このお皿には、このケーキを。
合わせて、このマグカップ、このフォーク。

丸裸の私に、一枚一枚布をまとうように。
出来立ての料理に、一枚一枚お皿を選ぶ。
より美味しく、より美しく見えるために
お気に入りの衣装を着せる。

お皿は主役ではないが、
私が裸のまま居られないように、
調理された食品もそのままではいられない。
食品を盛るために器がある。
この器があるからこそ、何か作りたくなる。
寄り添い合って、お互いを高めているもの。

お気に入りの洋服を大切に扱うように、
お気に入りの器も大切に扱いたいと思う。


*使用した器、リム皿(ケーキ)
 三色湯呑、黒ポット
ニックネーム ともみ at 11:19| Comment(0) | 器のこと

2008年01月17日

器の通信販売

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もりわき製陶では、近々、
一部の食器を通信販売いたします。
期間限定ですので、詳細はもうしばらくお待ちください。
手作りのため、数も少ないのですが、
贈り物や自分用にと、見ていただけたらと思います。

毎日、顔を合わせる食器は、
一緒に机を囲む家族のように。
私が呼吸をするように、器も呼吸をする。
私が生きているように、器も生きている。
花を育てるように。
野菜を育てるように。
大好きな人と一緒にいるように。
食器と触れ合う時間が、大切に思えるように。
ニックネーム ともみ at 18:55| Comment(0) | 器のこと

2007年12月08日

製陶所に煙突

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製陶所に、煙突がつきました。
出来ていた屋根を突き破り、ひょっこり顔を出しています。
この喜びは、帽子付きのドングリを見つけた時と同じ。
煙突があるだけで、建物の雰囲気が変わります。

外側から見ると、煙突は完成しているように見えますが、
実は、その下はこれから。
少しずつ伸ばして、窯に取り付けるそうです。
上を見上げると、外の光。

壁面もきれいになって、器を乾燥させるための棚も、
徐々に出来ています。
ここで仕事をするのは、春頃からでしょうか。
春が待ち遠しい。
ニックネーム ともみ at 11:24| Comment(0) | 器のこと

2007年11月10日

窓からの紅葉

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製陶所の並木道も色付いてきました。
展示室に座って、窓から紅葉をながめる。
ゆっくりと時間が過ぎていくように、静かな一日。

展示会で棚に並んでいた食器を、
いまは片付けてあるため、展示室はがらんとして、広く感じる。
そこに椅子を並べて、お茶を飲む。
窓から見える紅葉。
私の目の前。
室内なのに、屋外にいるような気がする。


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道の駅で販売されている、手作りのお菓子がお気に入りで
一袋を購入した。
家に帰って壷の中へザザッと入れると、量と大きさがちょうどいい。
気付いたら蓋をあけて、ひとくち。
おやつの時間に、蓋をあけて、またひとくち。
夕食準備の前に、蓋をあけて、またひとくち。
素朴な味。

どこかに出かけたわけではないのに
なんだか遠くへ行ったような気がして
静かに椅子に座ってお茶を飲む。
そして、また蓋をあけて、ひとくち。


*フタツボと丸小皿。
ニックネーム ともみ at 15:07| Comment(2) | 器のこと

2007年10月23日

オープンの催し、終了

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10月6日から三週末にかけての催しが終了いたしました。
まだ暖かいなと思っていた一週目から、
だんだんと寒くなり、楓並木も少しずつ紅葉。
風が強くなり、木の葉が舞った日。
秋を感じながらの展示会となりました。

山の中にある製陶所ですが、
浜田、出雲、松江、大田、広島、尾道、米子など、
遠くから沢山の方がお越しくださいました。
芳名帳に足跡を残してくださった方を数えると、100人を越すお名前。
本当にありがとうございました。

慌しく、ゆっくりとご覧いただけなかった方や、
道に迷われた方、また完売してしまった器があったりと
ご迷惑をおかけした部分もあったかもしれません。
本当に申し訳ございません。


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みなさまから花束や贈り物などいただきました。
製陶所の中が花の香りで包まれ、とても華やかでした。
ありがとうございました。


製陶所のオープンという、大きな出来事が終わり、
ホッとする気持ちもありますが、これからが始まりだと強く感じております。
私達の出来る事は、ほんの少しかもしれませんが
自分達のペースで、ゆっくりと進んでいきたいと思っております。
ひとつひとつを大切に、毎日を大切に、
信じているものを続けていきたいです。
今後とも、よろしくお願いいたします。



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もりわき製陶所の展示室は、次回の展示会までお休みをいただきます。
それまでは、ご予約してくださった器の製作など
作陶期間となりますので、自由にご覧いただくことが出来ません。
ご了承くださいませ。

次回のもりわき製陶所での展示会は、来春を予定しております。
秋の製陶所とは違う、あたたかい春の製陶所をご期待ください。
また、春に皆様とお会いできるのを楽しみにしております。
ニックネーム ともみ at 18:23| Comment(2) | 器のこと

2007年10月19日

ケーキ皿

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展示室オープンの催しがあと二日となりました。
本日も広島や浜田、遠くから沢山の方がお越しくださいました。
本当にありがとうございます。

製陶所までの並木道も、ところどころ紅葉してきました。
今年は少し遅めとのことです。
夕方にはグッと冷え込み、暗くなるのも早いです。


友人が手作りしたモンブラン。
ケーキ皿にのせてみました。
ケーキ皿は、ケーキやお菓子を盛りつけると、
食べ物を引き立たせてくれるお皿です。
見た目はとてもシンプルですが、縁があるので上品に見えます。
普段、お菓子をいただく時でも。
来客の際におもてなしする時も。
ぜひ一度使っていただきたいなと思うお皿です。


モンブラン美味しくいただきました。
いつもありがとう。
ニックネーム ともみ at 22:40| Comment(0) | 器のこと

2007年10月16日

小さな花を

結婚式の引出物にと、一輪挿しをご注文いただきました。

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ツヤのある釉薬に水玉の模様です。
一輪挿しは、サイズが小さいので、野花をほんの一輪さすととても可愛い印象です。
机の上に置いても、場所を取らず、
それでいて控えめに、テーブルを華やかにしてくれます。

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一輪挿しに合わせて、小さな正方形の箱へ。
ひとつずつ、先がぶつからないように気をつけて。
もりわき製陶の黄色い栞を入れて。


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ラッピングして、熨斗をつけると出来上がりです。
熨斗は、お客様のお名前を、筆文字で書き、それを印刷しています。
名字でも、お名前でも、ひらがなでも、
ご希望のものを作らせていただいております。

結婚式で幸せになるお二人の気持ちが、
この一輪挿しを手にした方にも伝わればいいなと思いながら
ひとつひとつ包みました。


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窓辺へ、テーブルの上へ、玄関へ。
小さな花を一輪。
一輪の花を楽しむ器。
ニックネーム ともみ at 20:49| Comment(0) | 器のこと

2007年10月14日

あと四日間

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こちらは山なので
日に日に肌寒くなってきていますが、
紅葉はもう少し先でしょうか。
製陶所までの並木道が紅葉するのを楽しみに待っています。

今日までで、松江や出雲、大田、浜田、広島方面、ご近所の皆様、
たくさんお越しくださって、本当にありがとうございます。
製陶所の建物のこと、食器のこと、道のりのこと、
ひとつひとつ、ゆっくりとお話しさせていただけること、
私達も、とても嬉しく思っています。

今日も含めて、展示室オープンの催しはあと4日間となりました。
次回の催しはまだ未定ですが、これからも、
ゆっくりと手にとって見ていただけるように、定期的に開いていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。


6日、山陰中央新報、12日、中国新聞に催しについて掲載されました。
中国新聞では、お客様に説明している様子の森脇靖も登場しております。
ニックネーム ともみ at 09:04| Comment(0) | 器のこと

2007年10月11日

明日から二週目の器展

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期間中の食器は、ぜひ実際に手にとってみてください。
大きさや重さ、マグカップなどの取っ手、
男性や女性、それぞれで感じ方が異なりますので、
カップも様々なものを手にとってご覧いただくことをお勧めします。
ポットやフタツボも、蓋をあけたり、中を覗き込んだりと
さまざまな食器に触れていただきたいと思っています。

フタツボは、梅干し入れやバター入れとしても、
飴やお菓子なども入れることが出来ます。
私もお気に入りのもののひとつです。
食器を見て、何を入れようか、何を盛ろうかと、想像してもらえると嬉しいです。



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先週、お昼ごはんを食べたあと、食後の運動とばかりに
ふたりで団栗飛ばしをして遊びました。
地面に落ちた団栗を探すと夢中になり、手のひらいっぱいに団栗。
子供達と変わらない行動をしていました。
駐車場への看板の上に、どんぐりを並べて。

また明日からも、よろしくお願いいたします。
道が分からなくなった場合は、途中何度でも構いませんので
お気軽にお電話ください。
ニックネーム ともみ at 18:54| Comment(2) | 器のこと

2007年10月07日

夕方の製陶所

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夕方の製陶所は、スポットライトでぼんやり浮かび上がっています。
また少し違う雰囲気に。
少しずつ肌寒くなって、風が冷たく感じて窓を閉めると、
小さな箱の中に居るような気持ちになってきます。

こちらは食器が並ぶ前の写真です。


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今日も、県外から沢山の方が来てくださいました。
通り過ぎてしまった方も、
道に迷われた方も、案外すんなり来ましたという方も、
遠くまで、本当にありがとうございます。

また、初日で無くなってしまったお皿もあり、ご迷惑をおかけしました。
全部の種類を平均した数で作る、ということが出来ないため、
お客さまの好みが集中した時に、すぐに無くなってしまう場合があるのです。


そして、今日も、ある子供がどんぐり探しに夢中になっていました。
展示会が終わる頃には、どんぐりが無くなってしまうかもしれない
というほど、子供は必死に拾っていました。
どんぐりの帽子がはずれなければいいなと、一緒に拾い、
また、どんぐり拾いに遊びにきてくださいねと、手を振りました。

明日で第一週目の展示会が終わります。
お天気が心配ですが、寒さ対策をして、ぜひお越し下さいませ。
ニックネーム ともみ at 22:55| Comment(0) | 器のこと

2007年10月06日

もりわき製陶の器:展示室オープンの催し

いよいよ今日から、新しい展示室での催しが始まりました。
いままで一年以上をかけて、コツコツと作っていた展示室と仕事場。
自分たちだけでなく、ご近所のみなさんや県外から来られる方、
ひとりひとりにとって、ゆっくりしていただける場所になればと思っています。


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今日から始まり、明日と明後日、まだ始まったばかりの森脇製陶所。

並木道沿いに坂道を登ったところに、もりわき製陶への看板があります。
小さいので見過ごさないように、ゆっくりと頂上をめざして下さい。
製陶所のまえに駐車場への看板がありますので、
その矢印の向きへ車を走らせると駐車スペースになります。

そして今日の陽射しを受けている、森脇靖。
緑色に太陽が反射して、とても気持ちのいい日でした。
団栗をたくさん拾って喜んでいた子供たちも居ました。
両手いっぱいの団栗。
誇らしげに手を丸めて、記念撮影。


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製陶所のまえに、今回の展示のポスター。
私は実家から持ち帰った、母と祖母の昔の着物を着ています。
展示室に合うように、少し落ち着いた着物を選んで。
また明日は別の着物を、と楽しんでおります。

中に入ると、新作を含めて三十種類の食器が並んでいます。
食器を手に取りながら、何を盛ろうか、何に使用しようかと
人と人が器を前に囲み、笑いながら会話する。

毎日、何気なく食器ですが、時間をかけて考えてみると、
お漬物をのせてもいいな、とか。
おはぎをのせてみたいな、とか。
ウメボシ皿って、本当に梅干しをひとつだけのせるの、とか。
食器という話題で、何十分も何回も、考えたり想像したりする、
そんな様子が、私はとても嬉しく感じていました。

食器に対して、自分の想いがある方も、
まったくの無関心な方も、
使いやすい食器を探されている方も、
散歩中に寄っただけの方も、
子供も大人も、
ひとりひとりが、この森脇製陶所の場所に居て、
ゆっくりと時間を過ごしていただけることが、
私達にとっても、何よりも嬉しく、幸せなことだと思っています。

ぜひ、製陶所へ遊びにきて、団栗を拾ったり、
近くのふれあい公園でピクニックをしたり、楽しんで下さい。

これから、この場所で、ゆっくりと二人で頑張っていきます。
ニックネーム ともみ at 21:51| Comment(4) | 器のこと