2008年07月17日

夏の一服

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ほおずき。
橙色がとても鮮やかで、透き通るよう。
涼しげで、そして強く。
目に入った瞬間、その色が焼きつきます。
楊枝で切っていただきながら
申し訳ないな、と言う気持ちがしてくる。

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他のお菓子は、
紫色に包まれている上品なもの。
松の枝が描かれている包み紙は丸いもの。
そして四角い形のもの。

包みを開けてみると、
紫色包み紙のものは、四角い形。
アーモンド、レモン、シナモンが入っていて
口に入れると一瞬で溶けてしまいます。
もうひとつの四角い形のものは、YOKUMOKUのクッキー。
サクサクした食感です。
別のお菓子ですが、今日ちょうど隣に並べると
同じような形でした。

丸いものは、やっぱり丸いおまんじゅう。
でも素朴でいて、何か堂々としていて
一口食べて、これ好きだなと感じてしまいました。


今日のお茶会はお菓子が豪華でした。
お茶碗を手にしても、お茶を口に運んでも、
少し熱く感じていしまいます。
冬のホッとする一服とは違い、
夏の暑さを体全身で感じるような熱さです。
これは、夏だからこそ感じる温度。
夏になってますよ、と教えてくれるのです。


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 *本日の御菓子は、
 多津瀬「ほおずき」、金沢うら田「愛香苗」
 YOKUMOKUのクッキ、松露饅頭、でした。
 *使用した器は、楽茶碗、森脇製陶「黒角鉢」「白リムケーキ皿」
ニックネーム ともみ at 16:33| Comment(0) | 日々のこと
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