2008年07月16日

少しひんやりして

蒸し暑いような
肌寒いような
夏の朝は早く目が覚める。
窓を開けていると、すこし肌寒いので
ぴしゃりと窓を閉める。
早朝の静けさが好きだ。
まな板の上で胡瓜を切る音が、
流し台を伝って、響いている。
窓から外を眺めると、
朝もやで雲の上にいるような気がしてくる。


1時間程すれば日が昇り、
住人が動き始め、家々が騒がしそうにしている。
車の出発する音も聞こえて
鳥も騒ぎ出す。
大きな音をたてても、もう響かない。
蝉が鳴き、日が照り始める。
慌しく人や車が動き出して、
そして私達もいつもどおり動き出している。


少しひんやりして、少し寂しくて。
少し眠たくて、少し動きが鈍くて。
でも、早朝の静けさは気持ちがいい。
読みかけの本を開いて
ほんの数十ページ読んだだけでも
今日の一日、なにかいいことがある気がしてくる。
この気持ちよさは、夏の朝ならでは。
ニックネーム ともみ at 11:16| Comment(0) | 日々のこと
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