2008年07月27日

7月常設展 終了しました

26日、27日の常設展が終了しました。

土曜日は、とても暑い一日となり
本日、日曜日は、ひどい雨が降ったりやんだりと
不思議な一日となりました。
この2日間、暑い中、雨の中、
遠く製陶所までお越しいただきまして
ありがとうございました。

次回の常設展は、8月30日(土)と31日(日)です。
お待ちしております。
ニックネーム ともみ at 20:26| Comment(0) | 器のこと

2008年07月25日

7月の常設展

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明日から、製陶所ギャラリーにて
常設展示いたします。

26日(土)、27日(日)の2日間です。
この期間は、ご予約なしでご覧いただけますので
お気軽にお越し下さい。
途中で道がわからなくなった場合は、お電話ください。

こちらも夏らしい天気で、蝉が元気よく鳴いています。
お待ちしております。
ニックネーム ともみ at 22:17| Comment(0) | 器のこと

2008年07月24日

きゅうりのピクルス

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きゅうりのピクルスを作りました。
人参なども一緒に入れたらよかったのですが
きゅうりだけ。
暑い毎日ですが、さっぱりしたものを少し食べると
元気になるような気がします。

この日は、唐揚定食。
定食皿に、その名の通り、定食のように盛ってみました。
唐揚とポテトサラダ、キャベツのコールスローサラダ
ししとうと揚げの煮びたし、など。

最近は、道の駅も夏野菜がたくさん陳列されています。
今年もトマトソースを作りたいです。


*使用した器は、定食皿、白角小鉢など。
ニックネーム ともみ at 16:52| Comment(0) | 食のこと

2008年07月23日

三角帽子の製陶所

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製陶所の煙突が少し変わりました。
下から見上げてもよく分かりませんが
三角の帽子のようになっています。
雨漏りしないよう、丈夫になったのです。

そして壁を突き破って出ているのがガスの配管。
この下にガスボンベが置かれるようです。
このところ配管にともなう作業で忙しくしています。

ガスのことは専門的でお手伝いできないので
私は私の出来る事をします。
そう、草抜き。
気付けば、先月より伸びて、先々月より増えている草。
日中は暑いので今日は朝6時から作業します。

始まりは少し寒いくらいで作業しやすい気温。
7時からいつもは日が照るのですが今日は曇りのようで
8時になっても9時になっても曇り。
これはちょうどいいと、汗をかきながら必死に草を抜きました。
終わった、と声を上げたら正午のチャイムが鳴って
製陶所まわりが、すっきりしました。

日に日に草の範囲や量が増えていて、根が深く、強い。
放っていても生える草の力に驚きます。
草抜きは大変ですが、抜いた後の様子を見ると
疲れが飛んでいくようです。
しばらく放っておいてごめんね、と建物に謝って
すっきりした製陶所を眺めると嬉しくなります。

放っておかず、まめにしなければいけませんね。
ニックネーム ともみ at 16:42| Comment(0) | 器のこと

2008年07月21日

海の日

海で泳いだのは小学生低学年が最後だったかもしれない。
小学生の夏休み、学校のプールに行くこともなかった。
中学、高校生になって友達と海に行くこともなかった。
大学生になっても、もちろん海に行くことはなかった。
社会人でも、やっぱり海に行くことはなかった。
暑いねといいながら、私は何かをして
長い長い夏休みを過ごしていたような気がする。

そして今も、
知人からの電話に、暑いねと言いながら
今年ももちろん海にも行かず、
夏バテには気をつけてね、と言いながら
何かをして、この夏を過ごしている。
昔からあまり変わっていない。


夏休みの宿題でたくさんの本を読んだように
私はいま本を読んでいる。
そういえば読んだ事がなかったな、と思う本も
少し気になっていてそのままにしていた本も
一冊一冊読んでいく。
本が好きなのは、昔から変わっていない。

海へ行かないことも
本が好きなことも
並べることが好きなことも
虫が嫌いなことも
運動神経が鈍いことも
甘いものが好きなことも
外遊びが苦手なことも

そういえば、昔とあまり変わっていない。
でも、それが私らしくていい。
ニックネーム ともみ at 10:16| Comment(0) | 日々のこと

2008年07月20日

暑いが苦手

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蛇がいた。
また少し歩いていると、また蛇がいた。
威嚇するように口を開けて、こちらを見ていた。
そして、しゅるしゅると草を揺らしながら
また奥の方へ入っていく。
蛇は暑いのが苦手だろうか。
暑いのは平気だろうか。


数日前、窓のそばに黒い虫。
確認してもらうと、虫ではなくクワガタ。
クワガタを間近で見たのは初めてかもしれない。
怖いので、小さな空き箱に入れてもらう。
硬そうな体でもがいている。
たまにひっくり返ったりしている。
そして、またもがいている。

飼ってみようか、
と一瞬思ったけれど、私には昆虫飼育の知識と経験がない。
死んでしまったら可哀想なので
家族会議の結果、自然に帰すことにした。

暑くて弱っていた(ように見えた)ので
ティッシュに砂糖水を浸して、その上に乗せてみた。
私は彼の後ろから見ている。
あれほど騒いでいたクワガタが
甘い水を吸って(いるように見えた)、大人しくなっている。
枕にして眠っているのだろうか。
よく分からなかったけれど、トレイのまま外に出した。


クワガタの存在が気になっていたからか、
その晩、夢に、クワガタが出てきた。
しかもカブトムシも一緒だ。
この二匹が突然部屋に入ってきた。
もう逃げられない。
捕獲してもらおうと彼の名を呼ぶが、彼は居ない。
という、恐ろしい夢。

夢から覚めて、
早朝ベランダを見ると、クワガタはもう居ない。
トレイだけになっている。
体調が良くなって、飛んでいったのかもしれない。
今日も暑くなりそうだなと、洗濯物を干す。
クワガタは暑いのが苦手だろうか。
暑いのは平気だろうか。

今日も暑い暑い夏の空。
ニックネーム ともみ at 14:54| Comment(2) | 日々のこと

2008年07月18日

今年もやっぱり

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去年も作った、胡瓜の漬物。
今年もやっぱり作るのですが
食卓に並ぶご飯も、夏らしくなりました。
新じゃが、新たまねぎ、胡瓜にピーマンに茄子に。

毎日暑いので
徒歩弁当配達係の私としては、
さすがに大変になってきました。
仕事場までの坂道が最後に待っているので
到着した頃には、もうふらふら。
夏バテにならないよう、しっかり夏野菜を食べたいです。


*使用した器は、結線鉢、白角小皿。
ニックネーム ともみ at 15:56| Comment(0) | 食のこと

2008年07月17日

夏の一服

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ほおずき。
橙色がとても鮮やかで、透き通るよう。
涼しげで、そして強く。
目に入った瞬間、その色が焼きつきます。
楊枝で切っていただきながら
申し訳ないな、と言う気持ちがしてくる。

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他のお菓子は、
紫色に包まれている上品なもの。
松の枝が描かれている包み紙は丸いもの。
そして四角い形のもの。

包みを開けてみると、
紫色包み紙のものは、四角い形。
アーモンド、レモン、シナモンが入っていて
口に入れると一瞬で溶けてしまいます。
もうひとつの四角い形のものは、YOKUMOKUのクッキー。
サクサクした食感です。
別のお菓子ですが、今日ちょうど隣に並べると
同じような形でした。

丸いものは、やっぱり丸いおまんじゅう。
でも素朴でいて、何か堂々としていて
一口食べて、これ好きだなと感じてしまいました。


今日のお茶会はお菓子が豪華でした。
お茶碗を手にしても、お茶を口に運んでも、
少し熱く感じていしまいます。
冬のホッとする一服とは違い、
夏の暑さを体全身で感じるような熱さです。
これは、夏だからこそ感じる温度。
夏になってますよ、と教えてくれるのです。


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 *本日の御菓子は、
 多津瀬「ほおずき」、金沢うら田「愛香苗」
 YOKUMOKUのクッキ、松露饅頭、でした。
 *使用した器は、楽茶碗、森脇製陶「黒角鉢」「白リムケーキ皿」
ニックネーム ともみ at 16:33| Comment(0) | 日々のこと

2008年07月16日

少しひんやりして

蒸し暑いような
肌寒いような
夏の朝は早く目が覚める。
窓を開けていると、すこし肌寒いので
ぴしゃりと窓を閉める。
早朝の静けさが好きだ。
まな板の上で胡瓜を切る音が、
流し台を伝って、響いている。
窓から外を眺めると、
朝もやで雲の上にいるような気がしてくる。


1時間程すれば日が昇り、
住人が動き始め、家々が騒がしそうにしている。
車の出発する音も聞こえて
鳥も騒ぎ出す。
大きな音をたてても、もう響かない。
蝉が鳴き、日が照り始める。
慌しく人や車が動き出して、
そして私達もいつもどおり動き出している。


少しひんやりして、少し寂しくて。
少し眠たくて、少し動きが鈍くて。
でも、早朝の静けさは気持ちがいい。
読みかけの本を開いて
ほんの数十ページ読んだだけでも
今日の一日、なにかいいことがある気がしてくる。
この気持ちよさは、夏の朝ならでは。
ニックネーム ともみ at 11:16| Comment(0) | 日々のこと

2008年07月15日

りんごケーキ

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全粒粉を混ぜて、リンゴのケーキを作りました。

ケーキですが、全粒粉が入っているので
少し食べただけで、おなかいっぱい。
砂糖やバターも入れないで、
という内容の本を見ながら、作ってみました。
子供のおやつ用のようですが
大人の私でも、とても美味しかったです。
ニックネーム ともみ at 22:29| Comment(0) | 食のこと

2008年07月14日

展示室について

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■展示室について■

引出物や贈り物をお考えのお客様に、
実際に作品をご覧いただけますよう
製陶所内に展示室を設けております。

こちらは常時オープンしておりませんので、
オープン日以外にお越しになる際は、
お手数ですが、ご予約いただくことにしております。

オープン日は、ご予約なしでご覧いただけますので、
お気軽にお越し下さい。



*ご予約方法:電話かメールにて。
*ご予約日:お越しになる日の、7日前までにご予約下さい。
  (希望日がご希望に添えない場合があります)


*詳細は、森脇製陶所サイトをご覧ください。

*今年のオープン予定日は、こちら




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■道のりについて■

製陶所は、木々に囲まれてひっそり建っています。

大きな看板や建物、目印がなかなか無いため、
お越しの際ご迷惑をおかけしております。
カーナビにも表示されない道があるようなので
地図をご覧いただけると嬉しいです。

途中で場所が分からなくなった場合は、お気軽にお電話下さい。




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道のりについて、
地図や写真など詳細を載せておりますので
もりわき製陶のサイトをご覧ください→森脇製陶所
ニックネーム ともみ at 11:08| Comment(0) | 器のこと

2008年07月13日

お団子

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とある暑い日、
ぐつぐつと小豆を煮て、餡を作りました。
そうして、お団子も作ってみようと、
あまり調べもせず、だんご作りに取り掛かってしまいました。

こねこねと最初は楽しかったはずが
だんだん大変になり、
でももう戻ることはできないと
そのまま、必死にコネコネと。

団子に串を刺してみたのですが
ひとつひとつの団子が大きすぎて
上品さに欠ける、お団子に。
網の上で両面少し焼いて、餡をその上に。

昔の絵本に出てくるような迫力のある団子。
一粒一粒が大きい団子を二人で食べました。
今度はもう少し上品な丸いお団子にしたいです。
ニックネーム ともみ at 06:24| Comment(0) | 食のこと

2008年07月12日

水色カバーの

昼食後本を読むことが、最近の楽しみになってきた。
お弁当にしたことで、食後にゆっくりと出来る。
その分午前中は慌しくなるけれど
もう慣れたので大変な気はしない。
唯一、残念なことは、
食事時に食器を使うことが出来ないこと。
色気の無い透明な容器に入っている食品に
なにか服を着せてやりたくなる。


仕事場の隅に、ソファがある。
置き場所がなく、仕方なく置いてある、
という所に置いてある。
仕事場内がまだ完全に整っていないので
仮の場所で、なんとか我慢してもらっている。

ここ数日読んでいるのは、カバーが水色の本。
薦められた本なので、私は薦められた順番に読む。
この本で4冊目。
あともう少しで読み終えそうな本を両手で開き、
仕事場に入ってくる風を浴びながら、読む。

四十分くらいたったか、
私はうつらうつらしていた。
体がふわふわと揺れ、
両手で開いていた本が閉じようとしているので、
それをまた開こうと抵抗していたりする。
風が頬をなでるように、鳥が子守唄を歌うように、
窯の脇から差す光が包み込むように、
私を眠りの世界へ連れて行ってしまう。

もやがかかったような、
ぼんやりとした頭の奥で、
どんどんと土を机に打ち付ける音がする。
彼が仕事を始めたようだ。
また少しして、眠りの世界から引き返そうと
あちらと、こちらを、うろうろしていたら
頭の奥で、何かが回っている様な音がする。
粘土を捏ねて、ロクロ作業に取り掛かっているのだろう。
それでも、なかなか目が開かない。

突然に、
「雨・・・」と、彼が言う。
洗濯物が、と私は飛び起きる。
飛び起きて、少し曇り空になっているのを確認すると
ふらふらと帰る準備を始めて、
唐突に、もう帰るね、と仕事場を後にする。

眠りと戦っていた私は、
あの言葉で勝利することが出来た。
そして、私も新人ながら、主婦の一員なのだなと思った。


小さい頃、今日の私と同様に
母がうつらうつらして、しばし眠っていた。
私が声をかけても、何をしても起きなかったが、
「雨がふってきた」と言うと、
布団が、と言って一瞬で飛び起きた。
そしてすぐにベランダから布団を安全な場所へ移動させていた。
私が雨だと、窓の外に目をやっている
その一瞬で起き、一瞬で判断し、一瞬で行動する。
その素早さに驚いたことを思い出した。


今日の私も、そういう感じだったかもしれない。
家に帰って洗濯物を取り込んだが、
雨は降りそうになく、ちょっと曇っていただけだった。
読みかけの本を、読んでしまおうと鞄を開けたが
急いでいて持ち帰るのを忘れてしまったらしい。

あの仮の場所に置かれたソファ。
その上に私が置いた本。
水色のカバー。
いまもそこにあるのかもしれない。
今日のような空の色。
ニックネーム ともみ at 14:54| Comment(0) | 日々のこと

2008年07月11日

あの壷の中にも

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クッキーをたくさん焼いたので
家にある壷に入れてみる。

ひとつめの壷がいっぱいになり
ふたつめの壷もいっぱいに。
みっつめの壷もまあまあ入り。
せっかくもうひとつ壷があるのだからと、
よっつめの壷にも入れてみる。

仕事場の、ある台の上にも
クッキー入りの壷を置いてみた。
昼食後や休憩時のささやかな楽しみ。


日に日に減っていく壷の中のクッキー。
いつのまにか、空っぽに。
いつのまにかと言っても
毎日開けているので、いつ頃になくなるのか
だいたいの日にちは分かるのだけど、
分からないふりをして、蓋をあける。
中は空っぽと分かっていても、蓋をあける。
空っぽは寂しいが
蓋のツマミをもち、壷の中を見るのが好きだ。

少し高い台の上。
茶色の蓋つぼが置いてある。
背伸びをして、中を覗き込んで
そうして、また、そっと蓋をしめる。
部屋に窓からの風が入り込むように
あの壷の中にも、
あの一瞬だけ、風が通り過ぎる。
ニックネーム ともみ at 15:23| Comment(0) | 日々のこと

2008年07月10日

寿立庵 その2

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ごゆっくり、ということで
2人でお庭に出てみました。
雨の滴がしっとりと草木を潤して
肌にゆっくりと染みこんでくる何かがあります。

石の上をトントンと歩いて
遠くに見えるは、腰掛待合。
さっそく代表して森脇靖に座ってもらいます。
私も遅れて、となりに腰をかけてみる。
ここからは建物の屋根など全体がよく見渡せて
池の中にある石を眺めたり
葉が揺れてこすれる音を聞いたり。

敷地内の端に位置しているのに
なぜかとても落ち着いて呼吸できる。

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そのまま石の上を歩いていると
柴折戸というのがあり、その向こうには、つくばい。

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にじり口から入ることができる三畳台目。
小さな部屋ですが、窮屈な感じはせず
外の光が差し込んで、むしろ落ち着く雰囲気です。
他に、六畳台目、水屋など見学することができ、
ゆっくり、じっくりと、
時間を忘れてのんびりと過ごしました。


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帰ろうと、玄関から門へ向かうと
ざわざわと人の声や物音がする。
急に現実に引き戻されたような気持ち。
ほんの数十分かもしれないけれど
少し遠くへ行ったような、別の空間がここにありました。
ニックネーム ともみ at 09:23| Comment(0) | お出掛け

2008年07月09日

寿立庵

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雨上がりのある日、寿立庵を訪れました。

一歩一歩、門まで進んでいると
さっきまで騒がしかった人の声や物音もなくなり
同じ敷地内にいることを忘れてしまいそうです。

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玄関から中へ入ると薄暗く、
取次の間で、係りの女性が出てきました。
寿立庵について簡単な説明をしていただき、
案内されるまま八畳の和室へ。


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こちらの部屋は庭に面しているので、
明るさが目に飛び込んできます。
この日は曇り空で、明るい天気ではなかったのですが
薄暗い中から移動したことで、
ほんの少しの明るさが、より強く感じるのでしょう。

広い室内に、居るのは私達ふたり。
きょろきょろしていると、
先ほどの女性が、お抹茶とお菓子を持ってきてくださいます。
このお菓子は、寿立庵限定のものだそうです。

室内も外にも自由に出て、ゆっくりお過ごし下さい
とのことでしたので、
自由にゆっくり過ごすことにしました。

(つづく・・・)


--寿立庵は、桂離宮の茶室松琴亭のおもかげを写し、
京都の専門の工匠によって建てられたものです。
昭和56年12月吉日に、裏千家流家元千宗室氏ご夫妻をお招きして
茶室開きをいたしました。--(パンフレットより)
ニックネーム ともみ at 10:07| Comment(0) | お出掛け

2008年07月08日

鶏肉と豆のトマト煮

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鶏肉と豆、玉葱などをトマトソースで
ぐつぐつ煮込んでみました。
バジルもトマトとよく合います。
かぼちゃベーグル、にんじんのグラッセ、
キャベツのコールスローサラダ。

かぼちゃベーグルは、ちょうど朝に焼いていたので
それを一緒にいただくことにしました。
でも今日はかぼちゃ入りでなく、プレーンの方が良かったかな。



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使用した器は、リム皿(ケーキ)、結線鉢。
ケーキ皿は、ケーキ以外でも使用できます。
お肉やハンバーグ、コロッケ、葡萄などフルーツ。
リムがあることで、盛られた食品が引き立ちます。
ニックネーム ともみ at 17:08| Comment(0) | 食のこと

2008年07月07日

梅しょうゆ

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梅を漬けて、梅醤油を作りました。
漬けて20日ほどで醤油に梅の味が入るようです。
梅も食べることが出来ます。

今日は七夕。
そして素麺の日。
本によると、
素麺を糸にみたて、芸事がうまくなりますように、と
願いを込めていたそうです。
平安時代には七夕行事には素麺がかかせないお供え物。
小麦には毒を消す作用があるとも。
当時も夏バテのようなものがあったのでしょうか。

いろいろなトッピングを作って
小鉢に入れ、暑い今日、お素麺をいただきました。
ニックネーム ともみ at 11:22| Comment(0) | 食のこと

2008年07月06日

一枚めくって

カレンダーを一枚めくって
月が替わるように、
今日、夏が来ました。

地域で草刈をする日。
朝7時から3時間。
最初の1時間はまだ大丈夫なのですが
8時過ぎから日が照り、あっと言う間に暑く感じ、
ずっと下を向いて草刈をしているので
立ち上がる瞬間に、立ちくらみ。

草刈終了後、
頭をボーっとさせながら部屋に戻ると、
窓の外、光が強い。
蝉も鳴いている。
一気に夏が来たみたい、と
二人でボーっと外を見る。
この日最高気温は33℃。

梅雨の日々から、夏の訪れを感じる暇もなく
今日から一気に夏です。
ニックネーム ともみ at 23:09| Comment(0) | 日々のこと

2008年07月04日

ただひとつ

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誰のためでもなく
自分のためでもなく。
思いを胸に。
一日一日を過ごす。
それを応援してくれる人がいる。
私を支えてくれる人がいる。

誰のためでもなく
何かを得るためでもなく。
ただひとつ思いを胸に。
一枚一枚書き続ける。
それを楽しみにしてくれる人がいる。
私を見守ってくれる人がいる。

何かに追われることはなく
何かを目指しているわけでもなく
ただ、私は心が動くまま。
一枚、一枚。
一文字、一文字。
毎日の思いを。
普段の何気ない生活を。
とりとめのない出来事を。

一歩一歩、赤ちゃんが成長するように
ゆっくりと歩き続ける。
誰のためでもなく
自分のためでもなく
ただひとつの思いを胸に。
私は書き続けたいと思う。
そして、その思いを大切にしたいと思う。
ニックネーム ともみ at 16:30| Comment(0) | 日々のこと

2008年07月03日

心打たれて

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いきなり雨が降って
ゆっくり雨があがって
そして、また雨がどしゃ降り。

製陶所の前にも大きな水溜り。
幾つか茎が折れてしまったコスモス。
ドドドっと坂道を流れていく水。
ツバメも危険を感じてか、
雨に打たれてふらふらしながら飛んでいき、
雨があがると、また戻ってきていました。

帰り道、紫陽花は雨にも負けず
元気に力強く咲いていました。
梅雨で落ち込む私達を励ましてくれているのです。
この紫陽花がとても輝いてみえるのは
精一杯生きている姿があるから。
内面から放つ美しさだからこそ、心を打たれるのでしょう。

紫陽花だけでなく
精一杯生きているもの全て、美しい。
あの花も、
あの草も、
あの人も、
この人も、
あの空も、あの雲も。
真直ぐに美しい。
ニックネーム ともみ at 17:38| Comment(0) | 日々のこと

2008年07月02日

この道とこの道

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新しい仕事場へ通うのも
少しずつ慣れてきたようです。
ちょっと遠いなと思っていた道のりも
数回通えば、普通になりました。
毎日歩くことで体調が安定すればいいなと
思いながら、お弁当を届けにいきます。

今日は曇りで少し寒いですが
一年たって、山陰の天気にも慣れてきたようで
曇りが続いても、さほど気にならなくなりました。
布団を外に干せない日が続いても
落ち込むことはありません。


この道とこの道はこう繋がって、
あの道はどこへ行く道かな、
この道は初めて歩くような気がする、
と、ひとりで考えながら歩く私。

単純なことでも、普通だと思えることでも
意識してみると新しい発見になる。
まだまだ私の知らないことも、
見ているつもりで、見ていない景色も
聞いた事のない音も、
歩いた事のない道もある。
でも、焦らず、ゆっくり毎日と向き合いたいと思います。


仕事場へ入ったら、
マグカップの体部分がたくさん並んでいました。
このカップが展示室の棚に並ぶまで
長い道のりとなります。
頑張ってね、
と、カップ達に呼びかけて
私達は嬉しいお昼ごはん。
いただきます。
ニックネーム ともみ at 17:42| Comment(0) | 日々のこと

2008年07月01日

新生姜

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カレンダーを一枚めくって、もう7月となりました。
今年の後半戦のはじまりです。

新生姜の甘酢漬けを作ってみました。
生姜を薄切りにするのが難しく
少々厚めのものも含まれています。

さっぱりとして香りもよく、
漬けてみると、きれいなピンク色。
お寿司と一緒にいただきました。


*使用した器は、白リム小皿。
 佃煮や梅干し、漬物など、ちょこんと乗せてよく使います。
 ツヤのないマットな質感は
 食品の色をより際立たせてくれるようです。
ニックネーム ともみ at 17:37| Comment(0) | 食のこと