2008年05月31日

猫舌で

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草は背伸びをするように、ぐんぐんと成長している。
あっちでも、こっちでも草刈機の音がする。
廊下やベランダの隅の方に、蜘蛛が巣をつくりはじめ
ツバメが何匹も飛び回っている。
何やらみんな忙しそう。

彼も新しい仕事場へ、ろくろや道具を次々移動させ、
作業場まわりを整頓したり、アリと格闘したり、
棚を作ったり、車で行ったり来たりしている。
何やら忙しそう。


和菓子をいただいたので、お抹茶を点ててみる。
お菓子を口にしながら、
なかなか上手くいかないと彼が頑張って点てている。
昔のお稽古ノートをめくって、
今月はこんなお菓子だったな、こんなお点前を教わったな、
と、私が楽しく振り返っていたら、
いつのまにか彼は二服目を点てている。
お抹茶を点てるのが気に入ったらしい。


何やら忙しい日々だけど、
気持ちをゆっくりすることが出来る、
こんな日もいいなと思う。
冬では温かく感じていたお茶も、だんだん熱く感じてきた。
私は猫舌なので、ふーふー言いながら。
今度は夏用のお茶碗を使ってみようかな。


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使用した器は、リム皿(ケーキ)。
津和野の有名なお菓子「源氏巻」。
ニックネーム ともみ at 17:31| Comment(0) | 日々のこと

2008年05月30日

花の種

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花の種が2種類あって
説明書きを読むと、今がちょうどいい植え頃。
せっかくだから植えてみようと、
二人で鉢を探して、植えてみました。

数日後、ぴょこぴょこと芽が出てきた。
コスモスの鉢からは沢山の芽。
アサガオはまだかな、まだかなと思いながら
それから数日後に、ようやく芽が出てくる。

どのくらいで咲くのか分からないけれど
成長が楽しみで仕方がない。
頑張って大きくなってね、と声をかけてみる。
ニックネーム ともみ at 11:10| Comment(0) | 日々のこと

2008年05月29日

白和え

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とある日のご飯です。

唐揚げ、昆布の和え物、ふき、白和え。

下味をつけた鶏肉を揚げて、青海苔をまぶしてみました。
海苔の香りが広がります。
昆布の和え物は、ご飯と一緒に。
初めてのふきでしたが、歯ごたえがあり美味しく出来ました。

そして初めて白和えを作ってみましたが、
本の通りにいかず、難しかったです。
水分を切りすぎたようで、裏ごしも上手くいかず
なめらかな食感にはなりませんでした。
次回また頑張ってみます。


*使用した器は、
 リム長皿、白リム小皿、茶丸小皿など。
ニックネーム ともみ at 12:01| Comment(0) | 食のこと

2008年05月27日

出雲 その3

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昼食を終えて、
帰ろうかと思っていた時、建物を見つけたので
入ってみることにしました。

島根県立古代出雲歴史博物館。
まだ新しい建物のようです。
企画展は「よみがえる幻の染色 出雲藍板締めの世界とその系譜」。

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入口には大きな勾玉があり
太陽の光で緑色が透けて、不思議な気持ち。

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中央ロビーに展示されているのが「出雲大社境内遺跡出土の宇豆柱」。
出雲大社境内から平成12年に発見されたのが
この「宇豆柱(うづばしら)」だそうです。
そして中の展示は、青銅器や金色の太刀、出雲大社の模型、
風土記を手がかりに当時の様子を調べるものなど。
展示品が多いので、ひとつひとつゆっくり観ると
とても時間がかかります。

石見銀山の丁銀レプリカを実際に持ったり、
玉に穴を開けたりと、体験コーナーもありました。


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こちらは、空中歩廊。
2階にあるこの廊下は、中央ロビーのバルコニーに続いていて
庭園をゆっくり眺めることができます。
小さなカフェもありました。


出雲に触れた一日でした。


島根県立古代出雲歴史博物館
ニックネーム ともみ at 22:54| Comment(0) | お出掛け

2008年05月26日

出雲大社 特別拝観 その2

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折り返してからは、思ったより早く進み
40分程で最初にならんだあたりへ。
そうして、いよいよ受付の白いテントが見えてきました。
テントの中では、芳名帳に名前を書き記し、
特別拝観の栞と特別拝観の証というチケットを渡されます。

本殿へ入っていく列。
ここまででちょうど2時間程。
草履を脱いで、少し急な階段をあがり、
本殿をぐるりと回ります。
柱がとても太く、上から外を眺めると
拝観のために並ぶ列が見えました。
ここだけ宙に浮いているような、不思議な感覚。

本殿天井に描かれている雲の絵は、
二百数十年前のもので、一度も修復していないそうです。
なんとも鮮やかな色のまま残っていました。
高い天井に描かれた雲の色使いも勢いがあり
力強さを感じました。

栞によりますと、「御本殿天井八雲之図」とあるけれど
実際に描かれてある雲は七つ。
雲の配置や色、向きなど秘められたものが多いそうです。

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拝観がおわると、何だか下界におりてきた、
という気持ちがしました。
あの場所は不思議な感覚です。
時間も何もかも忘れてしまうような
吸い込まれるような、
言葉では上手く説明出来ません。

次の拝観、60年を待つことを考えれば
この2時間は、ほんの一瞬でした。


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拝観が終わって、気が付けば3時。
遅くなりましたが、ここで昼食。
三段割子蕎麦をいただきました。

待っている間も木の陰が多く、気持ちの良い天気。
大茶会も行われていたせいか着物姿の方も多くいらっしゃいました。

特別拝観之証には、拝観日が記されてあります。

(つづく)


出雲大社本殿特別拝観
ニックネーム ともみ at 16:05| Comment(0) | お出掛け

2008年05月22日

出雲大社 特別拝観 その1

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出雲へ行く用事がありまして、
そのまま出雲大社まで足を運んでみました。

出雲大社では60年ぶりに御本殿を拝観できるということです。
ちょうど大祭があり、沢山の人で賑わっていました。
受付は9時からですが拝観できるのは式典終了後で
この日は、正午過ぎから拝観案内予定。

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私達が列に並んだのが、ちょうど正午あたり。
左側の列を見ていると受付場所に行くまでに
時間がかかりそうです。
列の先が見えないので、どこで折り返してあるのか
気になりながら並びました。

少しずつ列が進み始め、木の陰から本殿が。
人が歩いているので特別拝観が始まったようです。
そばでみると、とても大きく、
あと少しで私もあそこを歩くのかと思うと
気持ちが自然と動いてきます。

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ふと振り返ると、ずっと列は続いています。
私も早く折り返して、あちらの列に並びたい気持ち。
一時間過ぎて、ようやく折り返し地点。
木には、沢山のおみくじが結ばれていました。


(つづく)
ニックネーム ともみ at 15:38| Comment(0) | お出掛け

2008年05月21日

この場所から

緑が日に日に濃くなり、草の成長も早いです。
仕事場の引越のため、少しずつ片付けては運び、
運んではまた片付け。
を繰り返しながら過ごしています。

柱にはメモ書きが沢山あったり、
捨てようとした木の棒も、大切な道具だったり、
触ってはいけないものを、触りそうになったり、
粘土や土が入った袋が重すぎて動かなかったり。
私には取り扱いが分からないものばかりですが
仕事場から、ひとつひとつ荷物が減って
部屋が綺麗になっていく様子はとても気持ちいいものでした。

お菓子を持っていったり、
お弁当を届けに行ったり、
それとなく寄ってみたり。
私がこの場所へ立ち寄り、過ごした時間はほんの僅かですが、
ここへ通うことが無くなるのだなと思うと
少し寂しい気持ちもします。

綺麗に片付いたら、この場所にお礼を言って
新しい仕事場で早く制作できるように
日々、引越作業がんばります。
ニックネーム ともみ at 23:10| Comment(0) | 日々のこと

2008年05月17日

丸い小皿

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催しが終わり、風邪をひいてしまいました。
疲れや睡眠不足が重なり、少々こじれておりますが
だいぶ良くなってきました。
二人とも無事に生きております。

小さな頃、風邪をひくとよく母が黒豆を煮てくれました。
喉に効くからと、甘い汁と甘い豆。
他の豆は苦手でも、黒豆だけは好きでした。
今回も咳が出たので、昔を思い出しながら黒豆を煮ました。
そうして、少しずつ元気を取り戻しています。


少し前ですが、
以前作ったリンゴジャムを入れてマフィンを焼きました。
今回は全粒粉も加えてみましたが、
焼き色が薄かったようで、もう少し焼けばよかったかな。
沢山作ったジャムも無くなり、寂しいので
また機会があれば別のジャムも作ってみたいです。


今回の催しで、丸小皿に新色が加わり、
私もお気に入りなので近頃よく使用してます。
こげ茶色のような黒色のような落ち着いた色合い。
お菓子をのせたり、漬物をのせたり。
何をのせようかと考えるのが楽しいのです。

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ニックネーム ともみ at 20:42| Comment(0) | 日々のこと

2008年05月11日

一枚の手紙

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催しが始まる前、
母の誕生日があった。
私は数年前から、毎年、日付指定で手紙を出すようになった。
その日は毎年祝日だから手紙の配達はないので
二百円分多めに切手を貼る。
そうすれば、祝日でも配達してもらえる。

小さな葉書に250円分の切手。
スポンジケーキの間に挟まれたフルーツのように
色鮮やかに、華やかに。
その空欄にひとこと、お誕生日おめでとう。

一緒に暮らしていても、
離れて暮らしていても、
祝日のその日に手紙が届く。
来年も再来年も、私は手紙で気持ちを伝えたい。

後日、電話をすると、
その日、父から年齢の数だけバラの花束をもらったらしい。
驚きながらも、嬉しそうに話していた。


催しが終わり、ホッとしていたら
今日は母の日。
レーズン入りのケーキを焼いて
二人でメッセージを書いてお義母さんに贈る。
母の日に贈る相手が二人になった。
私を応援してくれる相手が二人になった。
私が母の日に感謝する相手が二人になった。

お母さん、
いつも、ありがとう。
ニックネーム ともみ at 20:11| Comment(0) | 日々のこと

2008年05月10日

森脇製陶所の展示室 2008年

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森脇製陶所の展示室、2008年の予定。

■5月 立夏の催し       終了
■6月 28日(土)・29日(日) 終了
■7月 26日(土)・27日(日) 終了
■8月 30日(土)・31日(日) 終了


■10月 秋の催し 10日(金)〜19日(日)終了

■11月 29日(土)・30日(日)
■12月 27日(土)・28日(日)

■時間 10時〜18時


・上記の期間は、ご予約無しでご覧いただけますので
 お気軽にお立寄り下さい。

 贈り物用に、ご自宅用に、
 実際に器を手にとって、ゆっくりご覧下さい。


5月と10月の催しは、新作発表を含む展示となっております。
 オープン日に、欠品中のものもございます。

・展示室は常時オープンしておりませんので、
 上記オープン日以外にお越しの際は、
 一週間前に必ず、お電話かメールにて、ご予約ください。
 (ご希望日に添えない場合がございます)


・展示室についての詳細は、
 森脇製陶所のサイトにて→→http://morisei.net/
ニックネーム ともみ at 17:49| Comment(0) | 器のこと

2008年05月06日

立夏の催し、終了しました

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6日間の立夏の催し、無事終了致しました。
昨年の催しに続き、100名以上の方にお越しいただきました。
本当にありがとうございます。

展示会は、製作者がお客様と直接話が出来る場です。
作る側と使う側が顔を合わせる場。
実際手にとって、器の肌合いを感じたり。
並んでいる器を見て、食卓を想像したり。
取り扱い方や、器についての話。
作り手と使い手。
心と心が手を結ぶような、
そのような大切な場だと思っています。


展示室に並んだ器は同じように見えますが、
各家庭での過ごし方で、器の様子は異なってきます。
器に盛る料理、扱い方、使う頻度。
いま手にしている器は、生き物と同じ。
代用品はありません。
気持ちをこめて接することで器も反応してくれるのです。

私の生活に、私の器。
ひとつひとつの器を、大切に育て、
器の変化を、器の成長を楽しむ生活。
きっとその時、道具であった器が
自分だけの特別な器になるのではないでしょうか。
ゆっくりと、時間をかけて
器との生活を楽しんでいただけると嬉しいです。
ニックネーム ともみ at 23:00| Comment(0) | 器のこと

2008年05月05日

立夏の催し、五日目

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催し五日目。
今日は途中少しだけ雨が降りました。
気付いたら夕方には止んでいて、
見上げると、急いで雲が進んでいく。
青空がとても気持ちがいい。

葉についた滴が太陽の光で輝いて
緑色もより色濃く、
そして力強くなったような気がする。
これから暑くなり、草木もどんどん成長する。
製陶所で季節の変化を感じることも
私の楽しみのひとつ。


催しは、明日で終了となります。
遠い所から、わかりにくい場所へお越しいただき
本当にありがとうございました。
最終日に近付き、完売になった商品や
在庫が数枚になってしまったものもございます。

製陶所はこちら、の看板はとても小さいのですが
明日もお待ちしております。
ニックネーム ともみ at 20:42| Comment(2) | 器のこと

2008年05月04日

立夏の催し、四日目

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催し四日目。
展示室の準備中、
みーんみーんと蝉の声。
二人で手を止める。
今年初めて、蝉が鳴く、
その瞬間の声を聞いた。
明日は立夏。
何だか、夏ですよと
私達に教えてくれたような気がしました。

ケーキ皿にも新色が加わり、
落ち着いた焦げ茶のような色です。
質感はマットですが、
白の隣に茶を置くと、白がより映えて、
茶の隣に白を置くと、茶がより深みを帯びて。

二色になったので、
今度ケーキを食べる時は、
どちらのお皿に盛るか、悩む楽しみが出来ました。

同じ料理でも、お皿によって印象が異なります。
どの服にどんな靴を合わせるか、
それは本人のセンス。
どのお皿に何を盛るか、
それは調理後の楽しみ。
組合せに答えはありません。
ゆっくりと自分の楽しみを深めていくだけ。


立夏の催しは、明日と明後日の二日となりました。
緑に囲まれた、夏の製陶所まわりを、どうぞお楽しみ下さい。
お待ちしております。
ニックネーム ともみ at 22:30| Comment(0) | 器のこと

2008年05月03日

立夏の催し、三日目

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催し三日目。
製陶所付近も暑い日となりました。
本日も遠くからお越しくださってありがとうございます。

芳名帳を読ませていただくと、
ひとこと、の欄に
少しずつ集めていきたいです、
また来ます、
ゆっくり過ごせました、
と、ありました。

私達がゆっくりと過ごしている場所で
みなさまにもゆっくりとした気持ちで時間を過ごし
そして、また来たいと、おっしゃっていただけること、
とても嬉しく思っております。

私達はこの山の中、
四角い製陶所で制作し、発表し続けます。
毎日を過ごすように
器のひとつひとつを集める楽しさ、
使う楽しさ、
そして訪れる楽しさを感じていただけると嬉しいです。
また、ここでお待ちしております。


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本日、山陰中央新報へ催しの記事が掲載されました。
製陶所内で食器を手にする森脇靖の写真つき。
機会がありましたら、ご覧下さい。

こちらは記事とは関係無く、
駐車場はこちら、の看板と背比べをしてみた森脇靖。

催しはあと三日です。
ニックネーム ともみ at 21:43| Comment(0) | 器のこと

2008年05月02日

立夏の催し、二日目

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催し二日目です。
平日にも関わらず沢山の方にお越しいただきました。
ありがとうございます。

普段何気なく使用している食器も、
意識することで、広がる楽しみがあります。
色や形、手に持った時、
どのような料理が合うか、
どのような時に使おうか。
器と向き合うことは
自分自身の毎日と向き合うことでもあります。

展示会で直接食器を見て、
直接手に持って触れてみることで
普段は意識しない何かを感じていただけると嬉しいです。
そして、製作者本人への質問等もお気軽にどうぞ。


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丸小皿やリム小皿も新色が加わりました。
白い色も茶色も、隣に並べていると
お互いを引き立て合っている気がします。

お茶碗にも新色が出来たので、現在5種類。
5人家族です。
ニックネーム ともみ at 21:51| Comment(0) | 器のこと

2008年05月01日

立夏の催し、一日目

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今日から、製陶所内ギャラリーにて催しが始まりました。
こちらは過ごしやすい気候となり、
元気のいい緑色の草の中を、風が走っています。
蝶々や鳥の声に囲まれて、
ゆっくりとした時間が流れていました。


直接手にして、
直接口に触れて、
毎日の食卓を彩る食器。
それは、単に道具だけでなく、
器を使う人の心を揺さぶるものとして存在する。

調理したいと。
大切な人のために。
おもてなししたいと。
食事を楽しみたいと。
自分のために。
あの人にも贈りたいと。
心が動くからこそ、
食器棚から取り出して、その器を手にする。

大切に使うことによって、
自分の心が一歩進むような、
大事な人が笑顔になるような、
いつもの生活が嬉しくなるような、
そんな存在の器でありたいと思います。


催しは6日までです。
お待ちしております。
ニックネーム ともみ at 23:03| Comment(0) | 器のこと