2008年02月28日

太陽の匂い

今日は朝から天気がよいので
布団を干しました。
取り込む時にふわふわして太陽の匂いがする。
日陰の雪も溶けてきて、
だんだんと春に近づいてきているのです。

街を歩けば、もう春色尽くし。
洋服もお菓子も、チラシも、花屋も。
何もかも春一色。
こちらは、まだ雪景色。
なかなか春気分にはなれませんが、
一歩一歩ゆっくりと近付く春を感じています。

この時期、晴れることがほとんどないので
余計に晴れ間が嬉しくなって、
天気がいい日は、何をしようかと慌ててしまう。
あれも、これも。
干したり、掃除したり、整理したり。
作ったり、仕事したり、日なたぼっこしたり。

今日は早朝から窯焚き。
あたたかく、太陽の匂いがする布団で疲れを取って欲しいです。
ちょうど晴れて、嬉しい一日でした。
ニックネーム ともみ at 18:17| Comment(0) | 日々のこと

2008年02月25日

甘い黒豆

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黒豆さん、作ったよ。
と彼に言ったら、
えっ、誰、と聞きなおされた。

我が家では、昔からこう呼ぶ。
母がよく煮てくれた甘い豆が子供の頃から好きで
喉が痛い時に汁を飲むといい、と
風邪をひきそうなときに作ってくれた。

今回初めて作ってみた黒豆。
甘すぎるのは苦手なので、ほどよい甘さにしようと
勝手に砂糖量を減らして作ってみる。
出来上がると、ちょうどいい甘さで美味しい。

一緒に切干大根と、大根の漬物。
そしてカレイの煮付け。
丸ごと一匹のカレイをどうしていいか分からないまま、
少し小さく切りすぎたよう。
美味しく出来たので、また挑戦してみたいです。



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生クリームのケーキ。
そのままランチプレートに乗せたら
ちょうどいい大きさ。
甘い香りが部屋中に充満している。
冷めたら、黒豆さんと一緒に実家へおすそ分け。


*使用した器、片口、三色角小皿、結線鉢、
 ランチプレート小。
ニックネーム ともみ at 17:28| Comment(0) | 食のこと

2008年02月24日

春一番

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朝からの強風で
窓が音をたてている。
春一番。
風だけでなく雪も降り始めて
吹雪のようになっている。

ケーキを作ったので仕事場へ届けに行く。
そのまま郵便局まで、と思ったけれど
さすがに途中で諦めて、
雪がひどくならないうちに家に帰る。
鳥も寒そうに飛んでいる。

雛人形を折紙で作った、姪からの手紙が届く。
我が家に雛人形が無いので、
折紙か何かで作ろうかと思っていたところ。
早速飾ってみると、とても華やかになった。
家にあるもので何か作って、雛祭りの準備をしよう。
そして、また返事を書こう。
ニックネーム ともみ at 14:07| Comment(0) | 日々のこと

2008年02月23日

パンの膨らみ

ホワイトソースをまとめて作って
昨日はグラタン。
合わせてフランスパンを焼いてみる。
細長くして、切れ目を入れて、と
本の通りにしてはみるものの、
形がどうも上手くいかない。

パン屋さんで並んだときの
あのパンの形。
あの膨らみの中には幸せが入っている。
見ているだけで気持ちが踊るような
そんな形。

私も上手に美味しそうな形に作れたらいいなと思う。
幸せが詰まったような、
一目で心躍るようなパンが作れたらいいなと思う。
昨日のパンは、細長くひょろっとした形。
食感はパリッと固めのフランスパンですが
形はまだまだ難しいです。
ニックネーム ともみ at 09:55| Comment(0) | 食のこと

2008年02月22日

おかえり

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帰りました、
と帰宅中の子供や学生が挨拶する。
こちらは、おかえり、と声をかけるらしい。
夕方になると、帰宅中の子供をよく見かけるので
私も町民らしく、おかえりなさい、と声をかける。

けれど、このごろ、
歩いていると、おかえりと声をかけられる。
おじさんにも、おばさんにも。
下校中だと間違えられているような気がする。
帽子と長靴のせいだろうか。

なぜだか、寒い日でも、おかえりと声をかけられると、
とても温かい気持ちになる。
いまから温かい家に帰って、
今日の頑張りを褒めてくれるような気がする。
いつのまにか寒さを忘れてしまう。
この一言で感じる温かさ。
包み込んでくれる温かさが、この言葉にはある。

夕方、
帰りました、と彼が部屋に入ってくる。
私はもちろん
おかえりなさい、と声をかける。
ニックネーム ともみ at 17:32| Comment(0) | 日々のこと

2008年02月20日

溶けないうちに

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家の中で雪が積もるのを見ている。
数時間で、見えていた道路が白くなり、
さらさらした粉砂糖のような雪が空から降ってくる。

その砂糖を掻き分けて
私の赤い長靴が通る。
私の前に新しい道が出来て
歩けば、私の後ろにも道が現れる。


ベランダに少しだけ積もった雪。
溶けないうちにと母と一緒に雪だるまを作った記憶がある。
その小さな雪だるまは、すぐに溶けて
水になって流れていった。

こちらに来てはじめて雪だるまを作った。
雪だんごを作って重ねれば
顔がなくても雪だるまに見える。
ここでは、溶けないうちにと急がなくても
たくさんの雪だるまが出来る。
焦る事はない。

ひとつひとつ作っては並べる。
屋根の下にも、ひとつ。
寒いから当分は溶けないだろうと思いながら
次の日訪れてみると、
その雪だるまは小さくなって、溶けていた。

二度と同じ瞬間は無い。
二度と同じ風景は無い。
どんなに美しいものでも、生きている限り変化する。
雲が動くように
鳥が飛んでいくように
葉が伸びるように
毎日のささやかに思える出来事も、
ゆっくりゆっくりと変化している。

道についた私の足跡も
また明日になれば消えて無くなってしまう。
けれど、その雪を踏みしめた音を忘れない。
あの足跡も、あの雪だるまも
あの一瞬一瞬を大事にしたい。
その瞬間を心に刻みたい。
ニックネーム ともみ at 15:43| Comment(0) | 日々のこと

2008年02月19日

ひとつから始まる


信じていることは、とことん信じて
悲しむときは、とことん悲しむ
喜ぶときは、とことん喜び
向き合うときは、とことん向き合う

苦しみを嫌うことは、楽しみを寄せ付けないこと
一つの行動を諦めることは
自分の夢を諦めること

たったひとつから始まる夢がある
その一日で発見できる想いがある
あの一歩から動き出した新しい心がある
たとえ小さく見えることでも
自分が大切に思い、続けること
特別なことではない
毎日を心から愉しむこと
それを続けること
ニックネーム ともみ at 09:26| Comment(0) | 日々のこと

2008年02月17日

大根巻きと大根の漬物

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大根の料理をまとめて。
一つ目は、千切りした大根と生姜を
豚肉でくるくるまいて焼いたもの。
大根のシャキシャキした食感と甘辛タレで
菜っ葉と合わせて食べると美味しかったです。
千切りが苦手なので、長さが揃わず、
お肉の端に足のように出てしまいました。

もうひとつは、大根の漬物。
生姜と唐辛子入りで、ピリ辛。
辛いのが苦手な私ですが、気になっていたので作ってみました。
大根のコリコリした歯ごたえもあり、
白い御飯にとても合います。
箸休め用にと少し多めに作ってみましたが、
好評だったので、もう無くなりそうです。
ニックネーム ともみ at 15:54| Comment(0) | 食のこと

2008年02月16日

里芋の煮物

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このごろ手が痒くなるので
なぜだろうと思っていたのですが、
里芋の皮でかぶれたようです。
手の甲がなぜか痒く、
痒い痒いと、気になればなるほど痒い。
里芋は美味しいので、痒くなりながらまた作りたいです。

もうひとつは、とある日の豆腐味噌炒め。
椎茸や昆布なども一緒に。
黒味噌を少し入れて、ネギを散らして出来上がり。
麻婆豆腐や炒り豆腐とは異なった美味しさで
お豆腐は色々なものに変化してくれる食材です。
ニックネーム ともみ at 15:32| Comment(0) | 食のこと

2008年02月15日

包みをあける

ピンポーンとチャイムが鳴る。
昼食の片付けをしていた私が玄関へ。
母からバレンタインデーのチョコの贈り物。
私が喜んで包みを開けていると、
これは自分宛てなのにと彼が言う。
五角形の容器に入ったチョコレイト。
中に入っていた手紙を嬉しそうに読んでいる。

包みを開く時の緊張と喜び。
手紙を読む時に感じる胸の高鳴り。
何かを開ける瞬間が嬉しい。
書店から帰って袋を開ける瞬間。
ページをめくる瞬間。

包みを開けるたびに、自分の心が開くように感じる。
一枚一枚と包みをひらくとき。
一ページ、一ページ、と紙をめくるとき。
一文字一文字と、想いの入った文字を追っていくとき。
心も少しずつ開き、動き出す。

贈られてきたのは、
チョコレートや手紙だけではなく、想い。
その想いも一緒に包まれた贈り物は、
受け取った側の心を優しく包み込む。

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今朝作ったチョコレートケーキ。
長方形のケーキにナイフを入れて、お皿に盛る。
なぜか私の方は少し大きめ。
紅茶を入れて、一口。
甘いお菓子と温かい飲物。
一緒に過ごす、この時間。
呼吸が合わさり、窓の外を見る。


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晴れてると彼が言うので、
早速手紙の返事を書いて郵便局まで歩くことに。
久しぶりに遠回り。
製陶所まで雪に埋もれながら40分ほど歩く。
建物も元気そうな表情。
ぼんやり眺めてから20分程歩いて家に帰る。
雪に包まれていた風景も、ところどころ開けられたようでした。
ニックネーム ともみ at 10:16| Comment(0) | 日々のこと

2008年02月14日

チョコレイトケーキ

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チョコレートケーキを作りました。
以前作ったものは、チョコチップやレーズン入り。
バターも多めだったので濃厚な味となりましたが、
今回は、もうすこし軽めのケーキにしてみました。
チョコレートというよりココアケーキのようです。
美味しくいただきました。
ニックネーム ともみ at 00:00| Comment(0) | 食のこと

2008年02月13日

チョコパン

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明日はバレンタインデーということで
チョコパンを焼いてみました。
甘い香りが漂って。
チョコチップ入りの、おやつパン。

焼きあがる間に、お手紙を書きました。
外は吹雪いている様子。
けれど、この手紙をポストに入れるため
雪の中を歩いて出掛けよう。
焼きたてのパンを、試食して
完全装備で郵便局まで、お散歩。
ニックネーム ともみ at 00:00| Comment(2) | 食のこと

2008年02月12日

お届け

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通信販売では、たくさんのご注文をいただき
ありがとうございました。
雪に埋もれた製陶所で梱包した器が、
明日や明後日には、ここより暖かい地方や
こちらより雪が多いであろう地方へ届けられ、
喜んでいただけることを、嬉しく思っております。

元気で行ってくるんだよ、と器に声をかけて
雪をかきわけ車で走る。
これから先は郵便局へお任せ。
無事にお手元に届きますように。
ニックネーム ともみ at 00:00| Comment(0) | 器のこと

2008年02月11日

窓から

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製陶所の窓から見える雪景色。
秋に見えていた木も葉も埋もれて
真っ白になっている。
普段は何も置いていない展示室に
少しだけ器を並べてみると
部屋が呼吸をするのが分かる。
光が差し込み、この部屋は暖かい。

製陶所の裏の草地も一面真っ白で
少し歩いてみようとおもったけれど
長靴が吸い込まれるように深く沈みこむ。
彼の長靴は短いので、すぐに雪が入ると苦戦して
結局、眺めるだけ眺めて、深呼吸。

久しぶりに、今日は一日中晴れて、
もう春が来たと私は勝手に勘違いする。
寒い毎日ですが、こちらも少しずつ日が長くなり
春に近付いているようです。

手を上に伸ばして深呼吸。
腕を降って雪の中を走ってみる。
空を見上げて、面白い形の雲を見つける。
太陽をめいいっぱい浴びて、
冬ごもりは、あと少しだけ。


*器の通信販売は、本日の9時で終了となります。
 一部の商品が売切れとなっており、
 数が残り僅かのものもあります。
 ご迷惑をおかけしております。
 ご注文くださった方には、明日以降郵送の手配をいたしますので
 もうしばらくお待ちくださいませ。

 
ニックネーム ともみ at 17:07| Comment(0) | 器のこと

2008年02月10日

鶏肉の炊込御飯と味噌漬け

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鶏肉とシイタケの炊込み御飯。
鶏肉を丸ごと入れて食べる前に身をほぐして
味付けしたタレを入れて出来上がり。
作ってみたいなと思いながら、なかなか実行していなかった
この炊込み御飯です。
私は豆も一緒に入れて炊いてみましたが、
丸ごといれた鶏肉の旨みが御飯に染みこんでいて
とても美味しく出来ました。

千切大根と胡麻の酢の物と、
ほうれん草と小海老の中華スープ。


そして、前日からみそに漬けておいた鶏肉。
一日置いてから、食べる前に味噌をとって焼きます。
少し辛めですが白い御飯とよく合いました。
合わせる味噌の種類で、味が変わるそうなのですが、
私は黒味噌も少し混ぜて作りました。
鶏肉の水分や油っぽさが抜けて、燻製のようで、
ぎゅっと締まった身になっていて驚きました。
豚肉や他の野菜を漬けてもいい、と書いてあったので
また何か漬けてみたいと思います。
ニックネーム ともみ at 00:00| Comment(0) | 食のこと

2008年02月09日

盛るために

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ケーキを食べる時はこのお皿。
リムがある器は、食品がより一層引き立つような気がする。

このスカートには、このニット。
この洋服には、この鞄。
ひとつひとつ自分の体にあててみて
衣装選びを楽しむように
お皿選びが楽しみになっている。

この食品には、このお皿。
このお皿には、このケーキを。
合わせて、このマグカップ、このフォーク。

丸裸の私に、一枚一枚布をまとうように。
出来立ての料理に、一枚一枚お皿を選ぶ。
より美味しく、より美しく見えるために
お気に入りの衣装を着せる。

お皿は主役ではないが、
私が裸のまま居られないように、
調理された食品もそのままではいられない。
食品を盛るために器がある。
この器があるからこそ、何か作りたくなる。
寄り添い合って、お互いを高めているもの。

お気に入りの洋服を大切に扱うように、
お気に入りの器も大切に扱いたいと思う。


*使用した器、リム皿(ケーキ)
 三色湯呑、黒ポット
ニックネーム ともみ at 11:19| Comment(0) | 器のこと

2008年02月08日

休日らしい

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休みの日は赤色。
スケジュール帳の日付を丸で囲む。
働いている時、土日の休みが嬉しくて、
今週は何をしようか、どこへ行こうかと考えて
木曜日頃になると、そわそわしていた。
辛い時でも休みのことを思えば、急にやる気が出たりする。

休日は、むずむずしていた気持ちが解放され、
背中に羽根がはえたかのように、体が軽い。
両手を空高く伸ばして、心を陽にあてる。
そんな嬉しさが休日にはある。


以前から、今日は何日かと、彼はよく私に聞く。
最近は、私も彼に、今日は何日か聞く。
曜日や祝日に関係なく仕事をしているからだろう。
今日は何曜日なのか分からなくなったり、
日にちに疎くなっている自分がいる。

少しまえ、仕事をお休みして
二人で休日らしきことをしてみた。
ゆっくりと部屋で過ごす。
お茶を飲みながら会話。
少しだけ散歩。
近くのスーパーでお買い物。
そしてまたお茶を飲む。
ソファに座ったり、映画を見たり。

休日にしては、普段と変わらないような気がするが
なんとなく嬉しかった。
なんとなく楽しかった。
どこにも出掛けることはなかったけれど
空を見上げるだけで心が温かくなった。
雪を踏みしめるだけで笑顔になった。

家に帰って、
カレンダーの日付を丸で囲む。
赤い色のペンで。
ただそれだけなのに、なんとなく嬉しかった。
ニックネーム ともみ at 16:56| Comment(0) | 日々のこと

大きなライ麦パン

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大きなライ麦パンを焼いてみました。
上に切れ目を入れて
見た目にも美味しそうなパンを目指したつもりが
もこもこと膨らんで、大きな岩のようになってしまいました。

シチューは、生クリームもルウも使わず牛乳などで作れるので、
急に、シチューにしようかしらと思いついても大丈夫。
すぐにスーパーへ走れない、私向き。
今回は豆入り。
キャベツのサラダと一緒にいただきました。
ニックネーム ともみ at 15:47| Comment(2) | 食のこと

2008年02月07日

毛糸すこし

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去年作っていた毛糸小物。
押入れの隅っこに箱に入っていました。
今年も、冬に入る前に手作りしようと思っていて
いつのまにか、もう冬本番。

もともと不器用なので難しいことは出来ない。
鈎針編みならと、どうにかこうにか編んでみる。
そういえば小学校で編み物クラブに所属して、
真っ青な毛糸でマフラーを編んだ。
先にボンボンを付けたかったが、自分では出来ないので
手伝ってもらって、無事に文化祭に出品。

寒い毎日、また何か編みたい。
毛糸でぐるぐるとコースターを。
少しだけ残った毛糸玉。
鈎針が一本。
本棚から編み物の雑誌を探す。
あたたかい紅茶を入れて、
毛布に包まって、ゆっくりと編む。
あとすこしの毛糸で何ができるだろうか。


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あとひとつだけで完成なのに、なんだか少し曲がっている。
丸いコースターは簡単なので不器用な私でも大丈夫。
ポットの下に敷いています。
ニックネーム ともみ at 17:22| Comment(0) | 日々のこと

2008年02月06日

シナモンレーズンパン

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シナモンとレーズンのパンを焼きました。
おやつ用にと、細長くしてみたのですが、
天板いっぱいに乗せてしまったため、
一本一本隣り合わせのものがくっついてしまいました。
シナモンの香りがレーズンと合います。
ニックネーム ともみ at 00:00| Comment(0) | 食のこと

2008年02月04日

冬眠

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毛皮を着た熊も、どこかに冬眠しているだろうに
薄い皮膚の人間が動き回っている。
雪かきの音。
雪の中で遊んでいる保育園児の声。
窓を開けると、冷たい風の音。

大きな雪が空から降ってくる。
空と山の境目はどこだろうか。
雪になるか、雨になるか、迷いながら降っている。
ボッボッと音を立てて。
時には静かに。
みぞれ混じり。

息の白さと雪の白さ。
歩く人も、走る車も、木も土も、
どんどん白く染めていく。
家の中に閉じこもっている私は、
家ごと飲み込まれてしまうような気がして
背筋がぞくぞくとした。
早く暖かくなりますようにと、
紫色になった指先を合わせて、
境目の無い空にお願いをする。

蜂蜜生姜茶をコップに注いで
読みかけの本を開く。
分厚い靴下をはいて、毛布に包まって、
熊と同じように、私も冬眠する。
ニックネーム ともみ at 15:26| Comment(0) | 日々のこと

2008年02月03日

豆まき

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福は内、鬼は外。

小さな頃、窓の外へ撒く豆が、次の日どうなっているか、
ずっと気になって仕方がありませんでした。
アスファルトの地面へ、ポツポツと音をたてて豆が落ちる。
下を歩いている人に迷惑にならないように、
ほんの少しだけ、外に撒いて。
そして、家族で年の数よりひとつ多く食べる。
家に帰ってきた父親に、母が福は内と豆を撒いて、
父をびっくりさせていたことを思い出す。

今日はあいにくの雨。
さすがに鬼も冬籠もりかもしれない。
厄払いしてもらった豆を、容器に入れてみる。
中には、おみくじが一枚入っていて、
開くと、大吉とある。

帰ってきた彼に、福は内と声をかけて驚かせてみよう。
そして二人で豆を撒こうと思う。
そしてポリポリと年の数よりひとつ多めに豆を食べよう。

鬼は外、福は内。
今日撒いた豆は、次の日どうなっているだろうか。
ニックネーム ともみ at 17:44| Comment(0) | 日々のこと

2008年02月02日

いわし

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明日は節分ということで、鰯を食べました。
我が家では、ほとんど揚げ物はしませんが、
彼が処理してくれた鰯を、思い切って揚げることに。
揚げるということで、一緒に、揚げだし豆腐も作りました。

揚げだし豆腐は初めて口にした時から、
好きになってしまい、豆腐があるときはよく作ります。
水気をよく切らないと油がはねて、怖いのですが、
切りすぎると旨みがなくなるので注意とありました。
私はパチパチが怖いので、十分水気を切ります。
今回は、ごま油で揚げてみましたが、
サラダ油とは違って、こんがり美味しく出来ました。

もうひとつは、コロコロ大根とじゃこのふりかけ。
この日は大根葉が無かったので、ネギと一緒に炒めてみました。
甘みのある大根と、塩味のじゃこがよく合います。


*使用した器は、結線鉢、オムスビ皿、片口。
 片口はスプーン等をかけることが出来るので便利です。
ニックネーム ともみ at 00:00| Comment(0) | 食のこと

2008年02月01日

雪の足跡

猫の足跡のとなりに
私の足跡をつける。
私の足跡のとなりに
すこし大きな、あなたの足跡がある。

白い道。
だれの足跡もない白い道。
サクサクと音をたてて歩いてみる。

細い枝に積もった雪は
柔らかく、優しく感じる。
雪の隙間から見えるピンク色のつぼみ。
春の色が私の背中を押してくれる。


あなたの足跡をたどって、
いま来た道を帰る。
猫の足跡のとなりに
私の足跡があって
あなたの足跡の上に、
また私の足跡を付ける。

何度も足跡が重なる。
小さなこどもの足跡も、
近所のおじさんの足跡も、
犬の足跡も。
そして、雪も足跡を残すかのように、
また降り続ける。

猫の足跡のうえに、雪の足跡。
わたしの足跡のうえに、雪の足跡。
あなたの足跡のうえにも、雪の足跡。
真っ白につけた雪の足跡のうえに、
わたしはまた、足跡をつける。
ニックネーム ともみ at 14:55| Comment(0) | 日々のこと