2008年08月20日

広島市民球場

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お盆で実家に帰省した時、
こんなにも眩しいものかと
久しぶりの夜の街に驚いた。
まだ8時になったばかりで会社帰りの人も
これから遊びに出る人も、
そして楽しんでいる最中の人もいて
今日という日が終わる、という感じがしない。
これから始まる、という活気がある。
人も車も光も音も、とても賑やかだ。
何だか故郷なのに、忘れていた光景だった。


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もうすぐ、広島市民球場が移転する。
家から近くにある球場だが、私は一度しか行った事が無い。
それも小さい頃で何も覚えていない。
今日は試合があったのかなと思っていたら
球場から風船が一斉に飛んでいた。
こちらからは見えない場所で、
たくさんの人が声を出して、音を出しているのかと思うと
何だか不思議な気がした。


次の日、島根に帰ったら、
こちらの夜はとても暗かった。
人も車も居ない。
街灯がないので、本当に真っ暗闇。
音も光もない。
静まり返る。

秋の虫が鳴いている。
自分の話す声が、暗く高い空に響く。
空には星があり、少し肌寒い。
そして、少し寂しい。
徐々にあたたかい飲物が欲しくなる。
秋がすぐそこまで来ている。
ニックネーム ともみ at 17:55| Comment(0) | 日々のこと

2008年08月19日

秋の気配

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秋の虫が鳴き始めました。
涼しく感じていた風も、いつのまにか肌寒く、
一歩一歩秋へ近付いています。

製陶所の秋の催しも、今年で二度目。
DMも完成間近ですので、
お手元に届くまで、もうしばらくお待ちください。

森脇製陶所、秋の催し
日程は、10月10日(金)〜19日(日)です。
秋を楽しみに、ぜひお越し下さい。
詳細は、また後ほどサイトなどでお知らせいたします。
ニックネーム ともみ at 14:52| Comment(0) | 器のこと

2008年08月17日

亀が早歩き

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ある日、草むらに亀をみた。
ゆっくり歩くイメージがある亀が
早歩きで前へ進んでいる。

仕事中の彼を大声で呼び、
逃げようとする亀を捕獲してもらう。
そっと地面に置く。
亀も驚いたようで、甲羅の中に手足をいれて、
考え込んでいる様子。

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亀を近くで見たことのない私が興奮し、
仕事中の彼に、亀を持ち上げてもらう。
制作の途中でごめんなさいと思いながら、
亀の様子をみてみる。

正面でにらめっこ。
亀も何が何だか分からないだろう。
甲羅はやはり硬かった。
けれど、それ以上は怖いのでじっと見ているだけ。

時間を忘れて亀を見ていたら、
もうそろそろ、いいかな。
と彼が言う。
そういえば、仕事の途中で、
亀捕獲の代表をしてもらっていたことに気付いて
もっと見ていたかったけれど
草むらに亀を置いてもらった。

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少し離れた所から、亀を見ていたけれど
まだ動かない。
声をかけてみるけれど、まだ動かない。
きちんと、目的地に行けたのだろうか。
山羊の声を聞いた時と同様に、亀がとても気になる。


数日後、彼が、仕事場にある草むらで亀を見たらしい。
よかった、まだ生きている。
しかし心配はいらない。
亀は私より長生きなのだから。
ニックネーム ともみ at 14:49| Comment(2) | 日々のこと

2008年08月16日

足の遅い自分も

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治ると思えば病気も治る。
出来ると思えばたいていの事は出来る。
弱い心が自分を弱くする。

学生の頃、体育教師に言われた。
運動が苦手な私の精神を鍛えるためだろうか。

私は自分が不器用だと早くからわかっていたので
皆が出来そうなことでも、たいていのことは出来ないと知っていた。
誰かの言う、その、出来るという合格ラインが
私の決める合格ラインとは違っていたので
どう頑張っても、あのラインには到達できない
ということを知っていた。
だから私は私だけのラインを設定して、生きてきた。

悲しいときは悲しめばいい。
つらいときは落ち込めばいい。
弱い自分で居たいときは、弱さにくるまって横になればいい。
出来ないことがあっても、自分を卑下することはない。
苦しい時は苦しいと叫べばいい。
それが一番、ありのまま、だと思う。

けれど、何もしないで言う悲しさと
何かをして体から飛び出す悲しいの言葉は違う。
何もしないで言うつらさと
何かをしようとして結局出来なかったつらさは違う。
体験し、ぶつかって、心の底にたまった言葉と
ため息とともに簡単に出てくる言葉とは違うような気がする。


どんな道でも、どんなことでも
自分が動く事から始まっていく。
その結果はまたいつか考えればいい。
とにかく動き出さなくては、何も始まらない。
何も出来なくてもいい。
いい結果が出なくてもいい。
けれど、何かに向かって挑戦していきたい。
一歩一歩、ほんの一歩でも進んでいきたい。
動くことで、進むことで、
自分のラインを自分自身が決めるのだと思う。


私は神様ではないから、
出来る事に限りがあり、命にも限りがある。
体力にも限りがあり、気持ちにも限りがある。
何も出来ない自分がいても、私は私の道を歩いていれば
その中から幸せを見つけ出すことができる。
その幸せを集めることが出来る。

楽しいと心から笑うことも、
何かに向かって進むことも、
悲しいと誰かに言うことも、
寂しいと自分に言うことも。
限りのある命だからこそ、毎日を大切に過ごしたい。

弱い自分も、何もできない自分も
足の遅い自分も、それでいい。
ゆっくり自分の道を行く。
ニックネーム ともみ at 17:23| Comment(0) | 日々のこと

2008年08月15日

肌寒さへ

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少し忙しかったせいか
夏の疲れが一気に出て、弱っていました。
ピンと張った緊張の糸が切れたようで、
ゆっくりと体調を戻したいと思います。

このところ、空では雷が忙しそうに鳴り、
朝晩の涼しさが、いつのまにか肌寒く感じ
外では、秋の虫が鳴いています。
季節の変化を肌で感じながら過ごしています。
ニックネーム ともみ at 17:06| Comment(0) | 日々のこと

2008年08月07日

立秋

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暦の上では今日から秋。
けれど、食卓は夏まっさかりです。

ある日は、夏野菜を沢山入れたカレー。
トマトも潰しながら入れて煮込みました。
カレーに合わせて作ってみた、ラッシーは
すりおろした生姜と黒糖入りであっさりした味。

そして、またある日。
ゴーヤチャンプルーが食卓に並ぶと
去年を思い出して、夏の気分になります。


*使用した器は、チャーハン皿、ランチプレート小
ニックネーム ともみ at 17:20| Comment(2) | 食のこと

2008年08月05日

沢蟹

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仕事の合間に、
さささっと準備をして
お抹茶をいただくことにしました。
今日は夏らしいお茶碗を使って。
とても涼しげです。

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ちょうど、お菓子もいろいろありまして
彩雲堂「若草」「春秋」、多津瀬「葉風」。
ほんの少しの休憩のはずが
豪華なお菓子のお陰で、特別な時間となりました。

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お茶を飲み干した時に、
ちょこんと赤い蟹が出現。
蟹の親子。


お道具を少し変えるだけで、季節を感じたり
思いをめぐらせて、会話が弾んだり。
物は物以上の力があり、
人も人以上の力を持っている。
物を生きさせるのは人であり
人の心を刺激するのは物である。
使う側と使われる側という意識は無くなり
道具に対して、使わせていただく、という気持ちになる。

素敵な気持ちにさせてくれる物。
大切な時間を過ごさせてくれた物。
今日もありがとう。
と、声をかけながら、私は道具を片付ける。
無機質であった物が、命をもった生き物になる。
どちらが上で、どちらが下ということはない。
私が呼びかければ、物は反応し、
物が声を出せば、私は返事をする。
手をつなぎ、寄り添い合ってこそ
人も物も輝いてくるのだと思う。

大切に、大切にしたい。
このお茶碗も、あのお皿も、
この時間も、あの人も、あの瞬間も。
ひとつひとつを、大切にしたい。



*御茶碗「義山茶碗 沢蟹」
 菓子器 森脇製陶「角皿 リム皿 三色小皿」
 
ニックネーム ともみ at 11:14| Comment(0) | 日々のこと

2008年08月04日

完熟トマトで

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完熟トマトを使って
昨年の夏と同様にトマトソースを作りました。
一年前のことを思い出し、
あれから一年たったことをしみじみ感じながら
ぐつぐつと。

トマトがまだあったので
フレッシュトマトケチャップも作りました。
トマトソースはオイルなどが入ってオレンジ色ですが
こちらは純粋にトマトが主役。
水分を飛ばすまで、また、ぐつぐつと。
ほぼトマトなので水分を飛ばすのに時間がかかりますが
頑張ってぐつぐつと。
すると、真っ赤なケチャップの出来上がり。
トマトが濃縮された、真っ赤な色。


そして、あと少しトマトを使って
引き続き、ラタトゥユも作りました。
そうして、その日のお昼はラタトゥユ弁当。
にんじんのグラッセと野菜、
焼きたてフランスパンと一緒にいただきました。

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一日中コンロの前で、ぐつぐつを見守る私。
暑いと思いながら、ぐつぐつを見る。
トマトで始まり、トマトで終わる一日。
トマトのお陰で今年も美味しい夏となりそうです。
少しずつ、夏の味を楽しみます。
ニックネーム ともみ at 17:48| Comment(0) | 食のこと

2008年08月03日

桃アイス

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桃のシャーベットを作りました。
桃をミキサーにかけて、はちみつと牛乳も少し。
いるかの型と花の型に入れて冷凍庫へ。

出来上がってみると、優しいピンク色。
桃の甘さもきちんと感じられる、
ひんやり嬉しいアイスとなりました。
いるかの型に入れたものは、一口サイズで
ついつい冷凍庫を開けて、パクッと食べてしまいます。


使用した器は、白リム小皿。
冷やしたガラス容器の下にも。
ニックネーム ともみ at 13:35| Comment(0) | 食のこと

2008年08月02日

白く、寂しい

か細い声でヤギが鳴く。
草にまぎれて白色のかたまりが
ちらちらと目に入る。
やっぱり、山羊がいる。
誰か気付いているのだろうか。
誰も気付いていないのだろうか。

ヤギの声を聞きながら朝食の準備。
本当にヤギだろうか。
聞こえているのは私だけだろうか。
遠くにヤギの声がする。
近くにヤギの声がする。

寂しそうな声で鳴いている。
不安そうな声で鳴いている。
朝の風景も、人の動きも、車の動きも
いつもと変わらない。
けれど、その日は、山羊がいる。


彼と二人でヤギがどうなったか気になって一日を過ごし、
そしてそのまま夕方になった。
あのヤギは幻だったかもしれないと思い込んでいたら
メエーと声がする。
まだ私の近くにヤギがいる。
けれど姿は見えない。
朝の鳴き声よりも、より弱く、より遠くへ響く。


次の日、もう山羊は鳴かない。
いつもの朝、いつもの人、いつもの風景。
ヤギは飼い主が迎えにきたのか、
もう姿もない。
もう鳴かない。

山羊の声を、初めて近くで聞いた。
山羊の一部を、初めて少し離れて見た。
白く、寂しい声だった。
夏の空にかかる雲のような
優しい、真っ白な声だった。
ニックネーム ともみ at 17:13| Comment(0) | 日々のこと

2008年08月01日

ラタトゥユ

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ラタトゥユを作りました。
一晩置いて、次の日いただきました。
冷たく、さっぱりと。
野菜もたくさん入っていて美味しく出来ました。
フランスパン(いつものようにコーヒー豆の形)と、
きゅうりのピクルス、ポテトサラダと一緒に。
とても美味しかったので、また作りたいです。

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使用した器は、結線鉢、三色角小皿、角小鉢など。
ニックネーム ともみ at 14:58| Comment(0) | 食のこと

2008年07月27日

7月常設展 終了しました

26日、27日の常設展が終了しました。

土曜日は、とても暑い一日となり
本日、日曜日は、ひどい雨が降ったりやんだりと
不思議な一日となりました。
この2日間、暑い中、雨の中、
遠く製陶所までお越しいただきまして
ありがとうございました。

次回の常設展は、8月30日(土)と31日(日)です。
お待ちしております。
ニックネーム ともみ at 20:26| Comment(0) | 器のこと

2008年07月25日

7月の常設展

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明日から、製陶所ギャラリーにて
常設展示いたします。

26日(土)、27日(日)の2日間です。
この期間は、ご予約なしでご覧いただけますので
お気軽にお越し下さい。
途中で道がわからなくなった場合は、お電話ください。

こちらも夏らしい天気で、蝉が元気よく鳴いています。
お待ちしております。
ニックネーム ともみ at 22:17| Comment(0) | 器のこと

2008年07月24日

きゅうりのピクルス

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きゅうりのピクルスを作りました。
人参なども一緒に入れたらよかったのですが
きゅうりだけ。
暑い毎日ですが、さっぱりしたものを少し食べると
元気になるような気がします。

この日は、唐揚定食。
定食皿に、その名の通り、定食のように盛ってみました。
唐揚とポテトサラダ、キャベツのコールスローサラダ
ししとうと揚げの煮びたし、など。

最近は、道の駅も夏野菜がたくさん陳列されています。
今年もトマトソースを作りたいです。


*使用した器は、定食皿、白角小鉢など。
ニックネーム ともみ at 16:52| Comment(0) | 食のこと

2008年07月23日

三角帽子の製陶所

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製陶所の煙突が少し変わりました。
下から見上げてもよく分かりませんが
三角の帽子のようになっています。
雨漏りしないよう、丈夫になったのです。

そして壁を突き破って出ているのがガスの配管。
この下にガスボンベが置かれるようです。
このところ配管にともなう作業で忙しくしています。

ガスのことは専門的でお手伝いできないので
私は私の出来る事をします。
そう、草抜き。
気付けば、先月より伸びて、先々月より増えている草。
日中は暑いので今日は朝6時から作業します。

始まりは少し寒いくらいで作業しやすい気温。
7時からいつもは日が照るのですが今日は曇りのようで
8時になっても9時になっても曇り。
これはちょうどいいと、汗をかきながら必死に草を抜きました。
終わった、と声を上げたら正午のチャイムが鳴って
製陶所まわりが、すっきりしました。

日に日に草の範囲や量が増えていて、根が深く、強い。
放っていても生える草の力に驚きます。
草抜きは大変ですが、抜いた後の様子を見ると
疲れが飛んでいくようです。
しばらく放っておいてごめんね、と建物に謝って
すっきりした製陶所を眺めると嬉しくなります。

放っておかず、まめにしなければいけませんね。
ニックネーム ともみ at 16:42| Comment(0) | 器のこと

2008年07月21日

海の日

海で泳いだのは小学生低学年が最後だったかもしれない。
小学生の夏休み、学校のプールに行くこともなかった。
中学、高校生になって友達と海に行くこともなかった。
大学生になっても、もちろん海に行くことはなかった。
社会人でも、やっぱり海に行くことはなかった。
暑いねといいながら、私は何かをして
長い長い夏休みを過ごしていたような気がする。

そして今も、
知人からの電話に、暑いねと言いながら
今年ももちろん海にも行かず、
夏バテには気をつけてね、と言いながら
何かをして、この夏を過ごしている。
昔からあまり変わっていない。


夏休みの宿題でたくさんの本を読んだように
私はいま本を読んでいる。
そういえば読んだ事がなかったな、と思う本も
少し気になっていてそのままにしていた本も
一冊一冊読んでいく。
本が好きなのは、昔から変わっていない。

海へ行かないことも
本が好きなことも
並べることが好きなことも
虫が嫌いなことも
運動神経が鈍いことも
甘いものが好きなことも
外遊びが苦手なことも

そういえば、昔とあまり変わっていない。
でも、それが私らしくていい。
ニックネーム ともみ at 10:16| Comment(0) | 日々のこと

2008年07月20日

暑いが苦手

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蛇がいた。
また少し歩いていると、また蛇がいた。
威嚇するように口を開けて、こちらを見ていた。
そして、しゅるしゅると草を揺らしながら
また奥の方へ入っていく。
蛇は暑いのが苦手だろうか。
暑いのは平気だろうか。


数日前、窓のそばに黒い虫。
確認してもらうと、虫ではなくクワガタ。
クワガタを間近で見たのは初めてかもしれない。
怖いので、小さな空き箱に入れてもらう。
硬そうな体でもがいている。
たまにひっくり返ったりしている。
そして、またもがいている。

飼ってみようか、
と一瞬思ったけれど、私には昆虫飼育の知識と経験がない。
死んでしまったら可哀想なので
家族会議の結果、自然に帰すことにした。

暑くて弱っていた(ように見えた)ので
ティッシュに砂糖水を浸して、その上に乗せてみた。
私は彼の後ろから見ている。
あれほど騒いでいたクワガタが
甘い水を吸って(いるように見えた)、大人しくなっている。
枕にして眠っているのだろうか。
よく分からなかったけれど、トレイのまま外に出した。


クワガタの存在が気になっていたからか、
その晩、夢に、クワガタが出てきた。
しかもカブトムシも一緒だ。
この二匹が突然部屋に入ってきた。
もう逃げられない。
捕獲してもらおうと彼の名を呼ぶが、彼は居ない。
という、恐ろしい夢。

夢から覚めて、
早朝ベランダを見ると、クワガタはもう居ない。
トレイだけになっている。
体調が良くなって、飛んでいったのかもしれない。
今日も暑くなりそうだなと、洗濯物を干す。
クワガタは暑いのが苦手だろうか。
暑いのは平気だろうか。

今日も暑い暑い夏の空。
ニックネーム ともみ at 14:54| Comment(2) | 日々のこと

2008年07月18日

今年もやっぱり

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去年も作った、胡瓜の漬物。
今年もやっぱり作るのですが
食卓に並ぶご飯も、夏らしくなりました。
新じゃが、新たまねぎ、胡瓜にピーマンに茄子に。

毎日暑いので
徒歩弁当配達係の私としては、
さすがに大変になってきました。
仕事場までの坂道が最後に待っているので
到着した頃には、もうふらふら。
夏バテにならないよう、しっかり夏野菜を食べたいです。


*使用した器は、結線鉢、白角小皿。
ニックネーム ともみ at 15:56| Comment(0) | 食のこと

2008年07月17日

夏の一服

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ほおずき。
橙色がとても鮮やかで、透き通るよう。
涼しげで、そして強く。
目に入った瞬間、その色が焼きつきます。
楊枝で切っていただきながら
申し訳ないな、と言う気持ちがしてくる。

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他のお菓子は、
紫色に包まれている上品なもの。
松の枝が描かれている包み紙は丸いもの。
そして四角い形のもの。

包みを開けてみると、
紫色包み紙のものは、四角い形。
アーモンド、レモン、シナモンが入っていて
口に入れると一瞬で溶けてしまいます。
もうひとつの四角い形のものは、YOKUMOKUのクッキー。
サクサクした食感です。
別のお菓子ですが、今日ちょうど隣に並べると
同じような形でした。

丸いものは、やっぱり丸いおまんじゅう。
でも素朴でいて、何か堂々としていて
一口食べて、これ好きだなと感じてしまいました。


今日のお茶会はお菓子が豪華でした。
お茶碗を手にしても、お茶を口に運んでも、
少し熱く感じていしまいます。
冬のホッとする一服とは違い、
夏の暑さを体全身で感じるような熱さです。
これは、夏だからこそ感じる温度。
夏になってますよ、と教えてくれるのです。


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 *本日の御菓子は、
 多津瀬「ほおずき」、金沢うら田「愛香苗」
 YOKUMOKUのクッキ、松露饅頭、でした。
 *使用した器は、楽茶碗、森脇製陶「黒角鉢」「白リムケーキ皿」
ニックネーム ともみ at 16:33| Comment(0) | 日々のこと

2008年07月16日

少しひんやりして

蒸し暑いような
肌寒いような
夏の朝は早く目が覚める。
窓を開けていると、すこし肌寒いので
ぴしゃりと窓を閉める。
早朝の静けさが好きだ。
まな板の上で胡瓜を切る音が、
流し台を伝って、響いている。
窓から外を眺めると、
朝もやで雲の上にいるような気がしてくる。


1時間程すれば日が昇り、
住人が動き始め、家々が騒がしそうにしている。
車の出発する音も聞こえて
鳥も騒ぎ出す。
大きな音をたてても、もう響かない。
蝉が鳴き、日が照り始める。
慌しく人や車が動き出して、
そして私達もいつもどおり動き出している。


少しひんやりして、少し寂しくて。
少し眠たくて、少し動きが鈍くて。
でも、早朝の静けさは気持ちがいい。
読みかけの本を開いて
ほんの数十ページ読んだだけでも
今日の一日、なにかいいことがある気がしてくる。
この気持ちよさは、夏の朝ならでは。
ニックネーム ともみ at 11:16| Comment(0) | 日々のこと